MiToの鈴鹿サーキットフルコース走行に関するカスタム事例
2021年12月30日 00時33分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
2021年の走り納めの鈴鹿サーキットです。
現在、過給圧を変えてブースト計で1.1キロ位になっています。
ヘアピンからスプーンまでの動画ですが147GTAにも何とか付いて行ってます。
以前は引き離されていました。
体感でも確実に速くなっているのですが、タイムが前回と変わりません。
気温が低くタイヤのせい?確かに滑りやすいので修正を入れながらの走行でした。
原因はビビって踏めていなかった…だと思われますw
こちらは友人のRS6です。
450馬力のモンスターマシンとの熱いバトルも繰り広げて楽しんでまいりました。
バトルの模様はSeven Starsさんの投稿を見て頂けたらと思います。
師匠の流し撮り。スマホ撮影なのに上手い!