アルトワークスのマフラーをさくっと紹介に関するカスタム事例
2020年03月29日 23時56分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
マフラーを紹介という事で、1タンク26.18km/Lで走行した実績を持つ、我がWORKSで使用しているマフラーです。
私は、その静かさと特性から、R’sのRRPハイパフォーマンスマフラーを使用しています。
大きな消音器を備える為、第二触媒が無くても 音割れせずに静かに走行できます。
35km/hで5速に入れ、そのまま150km/h以上までスムーズに加速していきます。
ECUを書き換え、更に電子制御をカットしているので、2ndでも動き出してからホイールスピンし始めます。
第二触媒は、目障りなので撤去しました♪
やっぱり、エキゾーストシステムは、性能重視で行かないと!
(*^_^*)
当然ながら、このまま車検を通しています。
メタルキャタライザーと、紙切れがあれば、怖い物無し⁈
と思いきや、キャタライザーからの熱により吸気温度が上がってしまうので、導風やら排熱やら対策しています。
Lck619 リアアンダーディフューザー 5枚羽タイプには、微妙に干渉しました。
私は、ディフューザーを追加工して回避しています。
低燃費運転の時は2000rpm縛りで走行していますが、問題なく走行可能デス♪