スカイラインのスカイライン・R31スカイライン・R31 GTS-Rに関するカスタム事例
2018年08月22日 15時15分
2ヶ月半振りに戻って来たスカイライン。久しぶりにいつもの公園の駐車場で一人撮影会。
現代の車のようにわざとらしい迫力ではなく、シンプルなのに滲み出るような迫力がR31スカイライン。
潔い直線基調のデザイン、長いボンネットに小さなキャビン、ウェッジシェイプがこれほど様になる車もそうそう無いですね。
5ドアHBに見える最近のセダンと違い、トランクがその長さを主張するカッコ良さ。
縦横の比率の収まりが良く、見ていて落ち着くデザイン。スカイラインを主張する丸テールをスモークのカバーで覆うことで歴代最高の質感を醸し出すことに成功しています。
ロングノーズとロングテールが良くわかります。小さなキャビンがちょんと乗ってるようで、実際は2ドアなのに意外と広いので家族からのクレームは有りません。
ちょっと画像を加工しました。分かります?
R31型スカイラインは僕の中では歴代最高のスカイライン。異論は認めます。鉄仮面と間違われようと、Rを名乗れなかった悲運のRと言われようと、僕にとってはスカイラインと言えばR31。
「そのとき、精悍」のCMを見た時から一筋です。