ミラのお別れの日・愛車に感謝に関するカスタム事例
2020年10月17日 16時06分
突然ですが、ミラ降りることになりました。
自分が古い車に付き合えるのは、この辺りが限界でした。情けないと思われても何も言えないです。
10年ほどの付き合いでした。もっと愛情をかけるべきだったか、これで良かったのか、今の自分にはわかりません。何も言えない車のこと考えると泣きそうになりました。辛かったです。
ミラよ、ごめんなさい。自分を恨んでも大丈夫だよ。車に恨まれるのなら本望。
最後まで快調にドライブできました。楽しい思い出を作ってくれて、ありがとう。
最後は、車内で声に出して、ありがとうと感謝を伝えました。かなり泣き顔になって胸が熱かったです。
これからはソニカだけになりますが、ソニカも別れが来ると泣きそうになると思う。車の別れは辛いです。
最後にミラ、本当にありがとうございます。