Vクラスのドア全開・カムポジションセンサー・カムシャフトセンサー・オイル滲み・修理に関するカスタム事例
2023年10月22日 21時10分
なんでもガンガン積めるこの頼もしさは、まるでハイエース。 でも、フロントにはスリーポインテッドスターのエンブレム。エンジンは、当時のSクラスなどにも搭載されていたM272エンジン。パワーは十分で、このギャップが好きです。燃費は仕方ないですね‥。 毎日の通勤やレジャーに大活躍しています!
過ごしやすくなったので、ドア類を全開にして換気。トミカで全開にするのが好きだったので🚙 大人になっても変わらず😄 ここまで色々開くトミカがあったら最高でしたね。
というわけで?、ふと思い立ってちょこっと整備。
後期2011年式、13万キロ走行です。
写真の真ん中の照明している箇所
左バンクのカムポジションセンサーの周辺にオイル滲み、オイル付着があります。2個ついていて、その周辺。
とりあえず、外しやすい上側を外してみる。良く分からないが、センサーとの接合面には問題なし?
もう一個の下側のセンサーは、パワステフルードのタンクをズラさないとアクセス出来ないので、今回は放置。
外したカムポジションセンサー。
実は夏前にOリングを購入してました。赤矢印のところ。酷暑で放置してましたが(忘れてましたが笑)、やっと交換です。
カムポジションセンサーごと交換する記事を見かけますが、Oリングだけでもパーツ取れるので、まずはOリングだけ交換で様子見。ただ、付いていたOリングは特に損傷もなく、交換で滲みが治るかは不明。
滲みは大した量ではないので、無視するもヨシ、、が落とし所です😅