アルトワークスの中間パイプ交換・プラモデル制作に関するカスタム事例
2022年06月26日 22時06分
所属グループで何時もお世話になっているKさん。
日頃の感謝を込めて、愛車のジムニーをプラモで再現してプレゼントしました♪
最初はボディカラーだけにしようと思ってました。
だってリヤパネルとかマフラーの出口とかボンネットなんかが変わってるんだもん。🤔
なんやかんやとやってたら、かなり再現出来ました🎵
ここ最近で1番の仕上がり❤️
問題のリヤパネル。
コレを最初に製作したけど、サクサクっと簡単に作れてしまいました👍
マッドフラップやマフラーのパイプを自作。
マフラーのサイレンサーは、ジャンクパーツから。
っとプラモをプレゼントして、間もなく中間パイプを購入し、またもや加工取り付けの作業依頼をしてしまいました😆
BE FREE製です。
サイレンサー無しで2万ちょっとのお値段。
そのまま取り付けては色々の排気抵抗が有るとの事なので、パイプ内側を加工。
入り口側。
スパッタを完全に除去出来なかったとか。
出口側。
こちらの内側も削ってもらいました。
強度を保てる所までガンガン削って、鏡面仕上げに🎵✨
ステーは少し長いとの事なので、カット。
バンテージも巻いてもらいました。
本当は全部巻がなくても良いらしいのですが、Kさん曰く「途中で巻くのを辞めたと思われたくなかった」と言っておられました。
純正と比較。
バンテージを巻いてありますが、パイプが太いのが分かります。
取り付け完了👍
音は図太くなりました❤️
決して爆音ではありません。
走った感想は、エンジンが軽く回ってる感じ。
トルクも太くなって乗りやすくなりました♪
パワーも若干上がってるかと思う。
そしてコチラの86。
お友達のミネさんの愛車。
ミネさんにもお世話になりっぱなしなので、勝手にプラモ作ってプレゼントしました♪
何かフェンダーにくっ付いてるので、それっぽく再現。
リヤスポはキットに同じ物が入って無かったので、キットのパーツを元にプラ板とパテで形成して製作。
エンジンルームは、キットでは前期仕様しか再現されてないので、後期ぽく製作。
タワーバーも自作。
コチラは久しぶりに再販されたタミヤの130Z。
小学生の時に作って以来、約40年振りに製作。
マンハッタンカラーに仕上げました♪
コレは今製作中のR30。
後期のDR30がキット化してないので、タミヤのボディにアオシマのキットを使って製作しております🎵