シルビアのHA21S・HB21S・F5B F6A・F6B・SR20DETに関するカスタム事例
2022年10月23日 02時15分
燃料リッチが始まって全く乗ってない14号…
アイドリングの時は薄いくせにアクセルを踏み込むと濃くなる……センサー系統がイカれてやがるのかァ…?!!
分かりませんがコンピューターノーマルに戻して様子見てみたいけど全く手を付けず時間だけ過ぎていく💦
代わりに今乗り回してるのがHA21Sのワークスくん。
もう時期30万キロと、地球7.5周分(ちなみにこれは光が1秒で進む距離と言われてます。これを1光年と言います。=秒速30万キロ。自分理系だったもんで😗)走ってるんですが全く色褪せることなく俊敏な動きを見せてくれます。
こう見るとシルビアよりワークスの方がデカく見える…不思議なもんで。
最近ようやく自分の中で判明したのですが。HA21SはFF、HB21Sは4WDだったんですね笑笑
てっきりF6のツインカムとK6の違いなのかと勘違いしてました…恥ずかしい(/ω\*)
この型の21SはもうK6Aに置きかわってるんですね〜。自分が乗ってたMC22Sはダイレクトイグニッションでしたが、この頃のK6Aはデスビでした。
パンチはアルトワークスの方がありますね〜笑
F6Aツインカムターボはまだ乗ったことがありません。どの様なフィーリングなのかものすごく気になるところであります。
ワンカムのF6Aターボも、上は回らねど、低回転ではなかなかの加速をすると伺っています。
そこへ来てF6Bの様な4発ターボや、550時代のF5Bも魅力ではあります。
いつか所有してみたいですが、如何せん30年近く前の車であるが故、部品の製廃が怖くて中々手が出せない車でもあります。。笑
有識者の方の感想を聞いてみたいです。笑笑