CYBERさんが投稿したたとえばこんなカーライフ・美少女イラスト・タフト・サバゲー・イラストに関するカスタム事例
2020年11月28日 03時27分
CYBERです。よろしくおねがいします。多摩川周辺でまったりとスローライフ。 無言でオッケー!フォローバック100%ですよ〜
たとえばこんなカーライフ
車の数だけドラマがある!
今回はダイハツタフトです。タフトは2020年に発売された軽自動車規格のクロスオーバーSUVです。実はタフトの車名は1974年に発売された本格的四輪駆動車で使われていますが、こちらは普通車で、のちにラガーの車名に変更されますので、実質的な二代目というよりも、車名の復活と言えるでしょうね。
さて、タフトは現代の軽SUVでありながら、水平基調の角ばったボディの力強いシルエット。軽自動車最大径タイヤの165/65R15(外径約595mm)と。
ワイルドな外観とコンセプトがうけて、発売一ヶ月で月販売目標の4000台の4.5倍の18000台が販売されました。(AZ-1の総生産台数の4倍(笑))これは現代のアウトドアブームによるものもあるでしょうね。キャッチフレーズは「ジブン、オープン。青空SUV」です。
さて、そんな往年の軍用車チックな外観のタフトにぴったりの女子は!
すばり!
武装系サバゲー女子です。
千葉の病院で看護師として働く彼女、白衣の天使として働く彼女の趣味は!そう!サバイバルゲーム、通称サバゲーです。
同僚に誘われて始めたサバゲー、日常では味わえないスリルと高揚感にすっかりどハマり!装備一式をあっという間に買い揃えます。千葉県が非常に多くのサバゲーフィールドが存在するサバゲー天国である事も知って、さまざまなフィールドで大はしゃぎ。始めは取れなかったヒットもどんどん取れるようになり、休日が楽しくて仕方がありません。
彼女の相棒はタフト、ジープを買うほどの思い切りはないが、フォレストグリーンのタフトなら、気分はすっかり女兵士です!
さあ!今週末もフィールドで彼女の狩猟本能が目覚めます!愛車タフトと共に!
タフトの海外での車名は「ワイルドキャット」だそうです。おてんばな彼女にぴったりの車だと思いませんか?
タイトル無しバージョン
空気の力で6mmのプラスチック弾を打ち出すエアソフトガンを使用して、フィールドと呼ばれる管理地域で敵対チームと撃ち合うサバゲーは、力の弱い女性でも、男性と対等に戦えるスポーツとしての近年人気を集めています。過去、男性が大多数だったサバゲーフィールドも、近年はサバゲー女子が急増しているそうですね。
キャラクター単体で、
スコープから覗く、彼女の熱い視線からは生きて逃れる事は出来ません。