デリカD:5のハイゼットカーゴ・鯉のぼり・GW7日目・コロナに負けるな・こどもの日に関するカスタム事例
2020年05月05日 07時46分
車好きな皆さんと交流を楽しんでます😉 何気ない日常と地元ならではの四季を感じる風景など不定期に投稿しております✨ 素敵な🚐に思わずいいね👍フォローしてしまいます🙇🏻 🙏宜しくお願いします🙏
皆さまおはようございます☀️
今日は子どもの日ですね🎏
快晴なんで鯉のぼりも映えます✨
今日は車はお預けして、子ども達と遊びたいと思います💦
良く泳いでくれますが、向きが揃った瞬間を撮影📸って難しいです💦
亡、渡辺正吉さんが手描きで染める鯉のぼり。
うちの鯉のぼりは正吉さんが生前に染めたものです。今は息子さんが後を継がれてます。
岐阜県重要無形文化財
十四代のご紹介
渡辺染物店の先代、14代店主の菱屋安平(渡辺庄吉 享年83)は、昭和52年、岐阜県の重要無形文化財に指定されました。伝統的な技術のなかに現代的な芸術要素を取り込んだことで、安平の作品の数々は、全国の個展だけでなく海外のファッションショーでも脚光を浴びるなど、郡上本染の魅力を国内外に伝えて参りました。生涯にわたり正藍染の技術を守り抜いた14代庄吉の技術は、現店主の15代・渡辺一吉が継承しております
渡辺染物店さん
http://www.gujozome.jp/
写真はネットから拝借しました
鯉のぼり寒ざらし
かつては岐阜県下500軒、大正期までに郡上八幡でも十数軒を数えた紺屋も今では渡辺紺屋ただ1軒、14代目渡辺庄吉氏によって、400年に及ぶ藍染の伝統が受け継がれている。大寒の日には、清流吉田川において藍染の寒ざらしが行われている。