ランドクルーザー100のtrepador・37s・ARB・リフトアップ・クロカンに関するカスタム事例
2020年07月21日 13時33分
カスタム遍歴
~ノーマル時代~
学生の時は純正スポイラー付をフルノーマルで乗ってましたが…
~リフトアップ時代~
憧れのランクル100でのリフトアップカスタムを施行
フロントスポイラー、サイドのエアロステップを撤去し、4インチボディリフト、オーバーフェンダー装着、315サイズのMTタイヤを履かせる。
~クロカン時代突入~
まわりの環境に恵まれ、クロカン走行に目覚めるw
カスタムもクロカン寄りのカスタムに…
AHCを撤去し、2インチリフトアップキットをインストール。
ロックスライダー装着、DTEのサブコン、スロコン装着、ガナドールサイド出し加工のワンオフマフラー装着。
後ろ足の伸びを期待してリアスタビ撤去。
この頃から財布の紐がバカになりだす。笑
~クロカン時代継続~
クロカン走行イベントにてフロントリングギア粉砕し、修理ついでにフロントエアロッカーを導入。
走破性向上を狙う。
またヤフオクにてウインチ付サハラバーをゲットし、4インチボディリフトに合わせてブラケットをワンオフにて加工してもらい取付。
スタックした際のセルフリカバリーも可能となる。
ここまで来ると自車の満足度はかなり高い所まで来るが、何故か貯金は増えていかなくなってくる。笑
~クロカン時代現在~
ついにトレパドールコンペティション37インチをインストール
タイヤ交換に合わせてホイールのリングもストリートリングからレースリングへ変更。
本物のビードロックホイールとなる。
また、タイヤ外径が大きくなりギア比の見直しとしてトランスファーダウンギア装着。
ハイレンジ10%ローレンジ33%ダウンとなるため、クロカン走行時のトルクアップを図る。
ここにきてフロントもスタビレスとしたため完全にオフ寄りのセッティングとなり、走破性向上を目指す一方で舗装路でのクイックな動きが苦手となる。
併せてカスタム費用についてはもう考えないようになる。笑