スプリンタートレノのフォグカバー取り付け・PIAAフォグ・電圧降下・小細工に関するカスタム事例
2017年12月18日 20時52分
AE86トレノ前期、最初は赤黒でした。外装だけ今の白黒へ変更。少しずつ手を加えていってます。エンジンは4AGのまま、ヘッドを少し加工。自分と同い年の車なので、これからも一緒に歳を重ねていきたいです。
ずっと前の台風の日に片方無くしたPIAAのカバー。父が新たに手に入れてくれたので、復活させる事にしました。なので、今手元にあるのはそれぞれ痛み方が違う3個😅
3個の内、右の物は黒いPIAAの部分が透けるので、左の2個に決定。
元々、暗いヘッドライトの補助としてつけてたので、ヘッドライトをLED化した今は、もうお飾りになりました。なので、普段はカバーをしておいて、山道を走る用な機会があったら外すようにしました。
リトラを上げると
やっぱりカバーがあった方が落ち着いた雰囲気に見えるような気がします。
ライトをつけると、写真では分かりにくくなりますが、PIAAが浮かび上がって、チョットかっこ良くなります。
カバーをつけたまま、パワー全開で点灯させると結構な熱を持ち、カバーを痛めます。それを防ぐ為、カバー有りの時は電圧を落として、ボンヤリと行灯のように点灯させ、カバーを取ったらパワー全開で明るく照らすように小細工をしてあります。
このスイッチで切り替えます。左のスイッチの上下でON OFF(電圧の切り替え)ができ、右のスイッチを下げるとパッシングできるようになってます。元々、小銭入れみたいなスペースがあった所にスイッチを埋め込みました。