フィットの補強パーツに関するカスタム事例
2023年05月15日 08時54分
EG6→EG9→EG6→GD1→EK4→GE8と乗ってきました。 (途中2台ほど、別のメーカーのクルマに乗っていましたが) フィット乗り知り合いがいないので宜しくお願いします。 素人ですが筑波1000で走行会を開催したりしています。 興味のある方は宜しくお願いします。
前にkei worksのタワーバーを加工(実はkei worksのではなく、旧規格の車種不明のタワーバー)、あとはホームセンターで購入したアルミ角パイプを使用してフロントタワーバーを自作。
車種メーカー不明のピラーバー、タワーバーとクロスバーはホームセンターで買ってきたオールステンレス製のパイプを加工して作成。
フロアーバーもホームセンターで買ってきたパイプを加工。アングルを加工してステーを作成。そのまま着けようとするとフロアーに接触してしまう為、長めにボルトとワッシャーを重ねて高さを調整。
ロアアーム周りもパイプで補強。パフォーマンスバーが邪魔だったので向きを前後、逆にしたが少し下向きになってしまい段差で路面とバーが接触する…。仕方が無いのでバーを作成して着け直す。ロアアームの前側にもバーを取付ける為にパイプベンダーを購入、休みの日に作ろう。
リアエンドバーも作成。キャップを外した穴を利用したが穴が大きいのでそのままではボルトで固定が出来ない…。直径、40mmの厚めのワッシャーを内側と外側から挟んでボルトを通してバーを取付した。ワッシャーのお陰で取付部の強度アップも図れた。
リアエンドバーの真ん中の部分は外側側から取付ようとするとトランクの出っ張っりが接触してしまうので内側から取付。
リアスタビライザー作成。スプリングの受皿の真ん中に穴が開いているので上下からワッシャーで挟んでボルトを通してバーを取付。バーがトランク下部に接触しそうなので長めのボルトとワッシャーで高さを調整。少しバーが低いので後日、高さを調整する予定。
取付に使用しているバーの加工はドリルで穴を開けて厚めのワッシャー、ボルトを通して気合いを入れて締め付けて潰す。最初のはハンマーで潰していたが見た目が悪いので無い知恵を絞って考えてみた。潰す際に使用するボルトは鉄製がお勧め。ステンレス製は値段が高く、締め付けてする際に嚙ってしまうと外れなくなってしまい、マジで気合いを入れて捻じ切るかサンダーで切断する羽目になる。ロールバーは家族の目が厳しいので取付ない予定です。クロスバーぱイイのって感じですが…?(笑)
あとはフロアーの真ん中の辺りを補強、フロントのフェンダーを外して補強をする予定です。
パーツを自作する楽しみ、効果を感じられる喜び、グリコのキャラメルの様に 一粒で二度、美味しい って感じです。ノーマル形状の社外ショックも取付ました。車高調ではないのでバネレートをあまり強く出来ませんが凄くイイ感じになってきました。
早く、11月29日がこないかな!!
TC1000で走行会を開催します。
興味のある方は声を掛けて下さい。
60分×5本、1クラスの台数は10台以下、参加費は11000円くらいを予定しております。
また、宣伝してしまいました…💦
フィットが多く集まれば、フィットクラスも作ります。