ワゴンRのエアロ加工・補修・DIYに関するカスタム事例
2018年10月12日 10時50分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
今日は前に作業したエアロの加工を紹介します😀。
自分は船舶補修用のFRPを購入します😀。自動車用よりも安く購入出来ます😀。
リアのハーフエアロを熊本県の業者さんから送料込みで15000円にて購入後にHKS COOL STYLEに合わせてセンター出しに加工しました。
表と裏からFRPで固めます😀。何故ならば裏だけFRPで固めて、表面をパテだけだと割れるからです。
少しの手間が延命に繋がります😀。
ある程度の形は出来たと思います😀。
元々のマフラー出口を埋めました。センターから切り出した部分を再利用して、修理材料の節約をしました😀。
仮合わせしました😀。
エアロに合わせてマフラー出口を延長します😀。溶接はバッテリー3個を並列に繋いでアーク溶接の溶接棒を使って溶接する予定です😂。
目玉焼き確定😂。
エアロの内側を少し削っています。取り付けした時に取り付け部品に負荷を与えない為です😀。
削って無かった時に生じた負荷によるクラックが赤丸で囲った左上部に有ります。