エリーゼの富士スピードウェイレーシングコース・Katsuさん画像提供ありがとうございました・にゃあさんいつもイベントありがとうございます・今日から俺は国際サーキット経験者にに関するカスタム事例
2024年02月16日 06時47分
所属 ・ピット・アウトレーシング代表。 ・ヒデガラスレーシングチーム ・エリーゼS1会 ・エリーゼ老婆会 車歴: スズキフロンテ R32 スカイラインGTS-t R32 スカイラインGTS タイプS Y31 グロリアシーマ タイプⅡLTD KPC10スカイライン 現在: SE3P RX-8 タイプS BP8C NBロードスター RS S1 エリーゼ スポーツ160
2024.2.11.
ウイングにゃあ走行会に参加。
人生初の国際サーキットアタックとなった富士スピードウェイレーシングコース。
ミニサーキットとはスケールがまるで違い、スピードレンジが高い。
が、スピードレンジは高いが途轍もなく広いので、スピード感が麻痺して実際のスピードより遅く感じる…これが悲劇の始まり
恐る恐る走った1枠目と違い、慣れて来て欲が出て来てクリアを作ろうと、後ろの車を前に行かすためにミラーに気を取られ前を見ると縁石を跨ぐ感じになりバランスを崩しスピン!
咄嗟にフルブレーキングで白煙が舞い上がり、フラットスポットが頭を過ったが、ボディをフェンスにぶつけるより遥かにマシなのと、スピン中なのでロックしたままのが良いと判断して、祈る気持ちでブレーキを踏み続けた結果、何とか無事に止まった…
本の少しミラーを見ている時の進む距離が、ミニサーキットとは比較にならないが、感覚ではスピード感がそんなに変わらなく感じて完全に誤った…😭
当然直ぐ様ピットインして、下回りを点検して見たが何処も当たった形跡は見当たらず胸を撫で下ろしたが、心は既に折れ走行を中止。
二枠目は殆んどアタック出来ずに終了…
結局ベストは2"10"070止まり…😭
エアクリーナー: itgカーボンエアクリーナシステム
エキマニ: サクラム
マフラー: サクラム
タイヤ: シバタイヤTW280
その他: 純正
悔やまれるのはスビンの前の周で、最終コーナー入り口時にそれまでのベストより3秒程上回ってたが、後ろからみるみる追い付いてきた総合トップの2-11にインを譲り立ち上がると目の前にスローダウンの車が…隣には当然2-11が!
アクセルオフ…無念。
これにより余計に欲が出てしまい、上記のミスに繋がったと思う😅
V6勢の大人に囲まれ、緊張気味のS1小学生
兎に角無事に終了して良かった。