スカイラインクーペのキャンバー・キャンバー角度・ワークエモーション極・ネオバAD08R・ツライチに関するカスタム事例
2022年11月06日 15時49分
自らフォローしませんがフォローされたらフォロバします。 趣味で自宅DIYにてtig溶接してます。 自宅で溶接出来るように自分で200v電源と30Aブレーカー入れて和室をDIY用にしたので帰宅後や休日に和室でtig溶接してます。 【自宅保有機材】 200v直交tig溶接機 溶接ポジショナー 新ダイワバンドソー 卓上ボール盤 卓上グラインダー サンダー パイプベンダー 15t油圧プレス レーザー彫刻機 直流安定化電源 燻製器
音量対策マフラーも装着済み
次の日曜にサーキット行く予定で街乗り255からリヤに275(外径675mm)付けたらリヤバンパーの内側留めにガッツリ当たったのでバンパー留めの突起部を削って、更に知人とこに急遽ホイールのオフセット変更に出した。
10.5J+32→3mm削って貰って10.5J+35へ。
キャンバーは社外アームにて元々起こしてあって2度とトーイン1mm。
V36とZ34は車高ダウンによるキャンバー増は中々のもので純正アームでは起こしきれない
前にサーキット走る為にキャンバーアームを入れてあったが社外アームにて起こすとトーも動き、バランスが良いとこで決める必要がある。
そこで片減りもしにくくコーナーでも踏ん張れそうなのがキャンバー2度とトーイン1mm。
実際に通勤で冷間時2.7kエアーでも片減りはほぼ無し、LSD入り。
社外アーム無しでかなりキャンバーついたままか引っ張りの255か265なら2度キャンバーでも当たらないが、ハの字キャンバー(タイヤ接地面が半分レベルの性能ダウンは論外で)実用的ではなく、通勤〜ワインディング〜サーキットまでそのままでいけるコンセプト。