その他のDIY・新規プロジェクト始動・フィナーレに関するカスタム事例
2024年06月05日 19時04分
第Ⅰ期工程完了🔧
今回も不動から再始動までは2ヶ月を要した。
カウルのビスを締める。
板ナット(クイックナット)が多用されているがほぼ錆でダメ。
既製品に交換。
今後の工程。
①タイヤ。前後とも3.00ー10へ。
ダンロップ RUNSCOOT(ランスクート)D307。
②シートリペア。白の社外品に張り替え予定。
肉盛りも必要かと🥩
③ミラー。当時の角形オプション品があるが、遊びココロのある?あのミラーに。
✊✌️✋
④ブレーキワイヤー。これもちょっと特殊。
調整しないとキック始動できないし😔
⑤左側カウルのリペア。
カウルは当然、今回はホイールの塗装もなし。マフラーとギアケースは終了しているので今後、塗装工程はない。
サスはR用の黄色を当座そのまま続投とする😏
燃料計をきちんと稼働させた。
このレンズが経年で老けているものがほとんど😨
ある車種の流用なのだが。(ヤマハではない)
オリジナルの中古はとんでもなく高い😔
おそらく、あちきの固体はここが穴になってたから水が入っていたものと。
幸いタンクは樹脂。錆びはない。
今回、点火と圧縮にハンデがあり、パーツは更に古いラビットより少なく、流用もしにくい。更に流用できる車種自体、現存ひいてはパーツも少なく難航した。
正直、これ以上機関にコストがかかるのならばプロジェクトを休止せざるを得ないところだったのだ。