ラピュタのDIY・HRZ-88・CAPStyle CH-01・AndroidAuto・DA7に関するカスタム事例
2022年03月05日 12時32分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
古い楽ナビHRZ-88からALPINE DA7に交換しました(*・ω・)ノ
android autoだとYahoo!カーナビが使えないのが残念ですが、ナビは転勤で新天地行ったとき位しか使わないからこれで十分ですね。
Bluetooth接続で色々出来ますが、USBメモリ直挿しでの音楽データ出力が一番音質良いようです。
音質やUIは値段相応で弱いですが、逆に34,800円でこれだけできると思うとコスパ良いと感じます。
唯一の欠点は、DA7だけ画面オフ機能が無いこと😥アップデートで改善して欲しい…
では取付編です。
まずはラピュタ購入時に前オーナー装着済のHRZ-88を外しにかかります。
このグチャグチャ配線…いつも収める時苦労してたもんです(´・ω・`)<白煙出たときは焦りました
B型パワー(謎)を発揮し、各配線を整理しながら、電源変換ケーブルを摘出。
それ以外のケーブルもまとめておきます。
ハイ、ここでプロが卒倒する素人作業です(*・ω・)ノ
既存のHRZ-88のフィルムアンテナや地デジチューナー、その他配線は外さずにそのまま残しておくことに。
もしHRZ-88に戻す特があれば、スグに戻せる状態です(ΦωΦ)<無いだろうけど
スポンジを巻いて奥深くに押し込んでおきます。
DA7の奥行きがこんなに薄いので、ナビ配線残しても問題がないのです(・∀・)
そしてDA7の配線も今回これだけなんですね(゚Д゚;)
メインとACC、スピーカー8本とパーキング線をアースに噛ませて完了。
バック信号線はリアカメラが無いので未接続です。
後は20pinカプラーを差し込むだけ(ΦωΦ)
マイクはここに設置。
USBケーブルはとりあえず助手席足下に。
あとでシガーソケット変換しようか妄想中です[:-)
あとは接続テストをし、元に戻して完了です。
配線押し込み作業も無く、アッサリ収まりました(・∀・)
ラジオですが、ラピュタは購入時からアンテナレスのため、HRZ-88のフィルムアンテナを再利用しましたが、ブースター電源が途絶えたので感度が悪いです(´・ω・`)
今はラジオアプリで聴いていますが、アンテナ対策もしたいですね。
ちなみに、スマホ連携用にホルダーをSABで購入。オートバックスブランドのCAPStyle CH-01です。
これならスッキリしていて、未セット時も気にならずです。