インプレッサ WRX STIのタフト・ハスラー・讃岐うどん・N-ONE・試乗に関するカスタム事例

今朝はうどんをキメに丸亀市の七福別館にチェックイン。
高松市牟礼町の本館は廃業っぽいから別館名乗らなくていいんじゃね？

肉うどんのひやあつ（麺がひや）
茹でたてしめたての麺は喉越しもコシも最高ですね。
出汁は牟礼も丸亀も大変おいしゅうございます。

スバルテクニカインターナショナルのステアリングギアボックスがいよいよ危険があぶない状態のワッパをさばいて最新の軽自動車の試乗はしごをしました。

スズキ　ハスラー➡ダイハツ　タフト➡ホンダ　N ONEとまいります。

まずはハスラーGターボ。

3台中、一番広くて便利そうですね。
マイルドハイブリット+ターボは1300cc並の加速？

乗り心地、収納、シートアレンジは良き。

ステアリングの反応とブレーキの利きが甘いですね。

3台中、一番使い倒せる道具感とコスパは高い印象でした。

次はダイハツのネイキッ…タフトG。

唯一のNAなんですが高速・低速2機がけのCVTでよく走ります。
失速したら低速CVTに切り替わりロックアップするからタコメーターがヒュンヒュン回る

リアの突き上げが見た目の割に強いですね。操舵の反応も俊敏です。

昔のダイハツに比べたらかなりスポーティーな乗り味です。

後席は狭めで前席優先のパーソナルユースカーといった所でしょうか。

スズキに比べインパネデザイン・収納もドライバー中心的。

頭上高は悪くなりますがグラストップは晴れた日のドライブが楽しそうですね。

3台中、真ん中の味付け。各メーカー、微妙なポジショニングですね。

最後はN-ONE　RS。

3台中、最も高額なだけあって質感、静粛性、走行性能は高いと思います。

ただ、完成度は一番ですが新しい提案がないですね。

N-WGNのテレスコピックステアリングがないし。

なんかホンダの創業者やF1の伝説を引きずってるマニアに向けて造った感じ。

使って楽しいってより意識高い系の人向けって感じ。

今回、乗った感じではタフトが一番面白かったです。

後日、DCVT+ターボの試乗をしたいですね。

昼からデイヅでいつもの山坂道に行ったら三菱率髙し反町隆史。

ekクロスもアレしませうか。