グランドチェロキーのユピテルレーダー探知機・SUPER CAT・LS330・ジープ所沢・ローガンに関するカスタム事例
2022年04月23日 23時50分
2022/4/23 土曜日。
今日はジープ所沢でレーダー探知機の取り付けをしていただきました。
今まで使っていたレーダー探知機、SCR100WFは今月始めに画面に『無効なストレージ』と表示され電源オンオフを繰り返す状態になってしまいました。
そこでユピテルのホームページで最新のレーダー探知機を検索し、2022年モデルのLS330を購入することにし、ヤフオクで31000円で落札しました。
しかし、後で調べてみると全く同じ性能のGS403という型番がヤフオクで30000円で出品されていました。
LS330はカー用品量販店向けだそうですので、この記事を見た方はGS403を買った方がお得ですよ。
ヤフオクでは他の出品者からOBD2アダプター、OBD12-M3を5500円で落札。
取り付け費用 16900円(税抜)
OBD2適合表にグランドチェロキーは載っていませんが、マツダ車と同じく123をオン、4をオフで使えます。
(但し燃費情報等は表示されません)
付属の粘着シートは粘着力が弱かったため、ディーラーに両面テープで貼り直してもらいました。
画像は取り付け直後のバージョン情報。
帰宅したあとSDカードにオービス・実写データ(有料)と公開取締情報(無料)をダウンロードし、データ更新しました。
以前装着していたレーダー探知機では公開取締情報はテロップのみでしたが、今回の機種ではエンジン始動後、10秒間一覧で表示する事も可能です。
こちらの方が見易いですね。
待受画面はシンプルにしました。