アルトのクラッチペダル交換・monster sport・内装加工に関するカスタム事例
2024年12月29日 11時59分
EK9/PP1/HA36V 純正の良さを崩さないクルマ造りを心掛けています🙌 気軽にフォロー、コメント頂けると嬉しいです😊 TC1000 EK9 42.113(RE71RS) HA36V 47.804(ZIII)
納車当時に、モンスター製のクラッチペダルを購入していましたが純正の操作感に慣れしまい交換しないまま約2年の月日が流れてしまいましたw
連休で暇なので取り付けて行きます😊
こちらの製品は、同社のフットレストと併用を想定して作られていて、ペダルの高さとオフセットが変更されペダルワークがスムーズになるように設計されているそうです。
※画像 モンスタースポーツ商品ページより
取り付けは、スプリングに少々手こずりましたが15分もあれば十分な程に楽チンでした🤣
実際に操作してみて、以前はフットレストとペダルが近すぎて足が接触してましたがそれが全くなくなりました😳
こんなに良いならもっと早くやれば良かったと後悔しましたw
ブレーキペダル側に近付いたのも個人的には気にならない範囲でした👌
※ペダルの高さが変わるので多少クラッチミートのタイミングが変わります。
気になる場合はワイヤー側で調整が必要です。
ついでに、以前から気になっていた後ろの減衰調整用のメンテナンスホールを開けて行きます。
(サーキット走行時は内装を外しているので後回しにしてましたw)
調整ダイヤルの大きさに合わせて23mmのホールソーで開けます🫰
ある程度、芯だしをしていざ穴開け📌
自分でも天才かな?と思う程の出来映えですww