オデッセイのリアアンダーフラップ・JMSection・シルクブレイズ リアデュフューザー・ワンオフ加工リアバンパーに関するカスタム事例
2022年11月05日 19時13分
この2週間の出来高です。🙇ディフューザー部の最終研磨とプラサフまで終え、メッシュの仮装着です。
構想通りディフューザー側と橋げたパーツにはビス留め。😌メッシュの下側が一部余ったのでカットしちゃいます。🤭
フラップ側には配線留め具を3箇所にて固定。両面テープで仮固定後にファイバーパテでガッチリと補強しました。😏
妄想通りにとてもいい感じに仕上がりました。
全てバラして一色目の塗装です。フロントアンダーフラップの時と同様に、捨て吹きは安価なダークブルーにて。。。🤭
上塗りは高価なオブシダンブルーの調色スプレーにて。。。黒曜石の黒味が増します。😏
サイドアンダーフラップや橋桁パーツやその他ビス等の付帯パーツも同様に塗装完了。室内照明下ではブラックにしか見えませんね。🤭
数日間おいて塗装を硬化させ、塗り分け塗装のマスキングします。😌
こんなもんでしょう。😌
2色目のブラック塗装です。
1日おいておおよそ硬化してからマスキングを外しました。オブシダンブルーとブラックの差が微妙。。。太陽光の下でないとはっきりわからないですね〜🤭
続いてウレタンクリアーコートです。いつもの様に液だれ覚悟の接近戦にて。。。🤭
メッシュはガンメタに塗装しました。その上からウレタンを吹きます。CX-3カスタムの経験上、ウレタンを吹いておくと光沢が衰えません。😏
ボデーペンウレタンクリアーのこのヌルテカにはいつも大変満足です。🙇
サイドアンダーフラップもこの通りヌルテカに。。。😏
ウレタンクリアーがやや硬化したのでロゴプレートを借り置きしたら、ナイスなハマリ具合です。🤣さて、今回は塗ったパーツも多く、液垂れがかなり有るので研磨が大変です。😓(つづく)