ハスラーのDIY・タッチアップに関するカスタム事例
2020年04月22日 07時55分
ようこそ🤗 私のガレージに御越しくださいましてありがとうございます(^.^)(-.-)(__) 初めまして(^.^)(-.-)(__) 宮城県で素ヤリスに乗ってますアラフォー男子・まこさんです🤗 人見知りでシャイですが😅 よろしくお願いいたします(^.^)(-.-)(__)
おはようございます☀️😃❗
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いつも私の投稿に沢山のいいね👍とフォローとコメントして頂きましてありがとうございます(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
今日、4月22日(水)。
私、mako3(まこさん)は仕事でまたいつものように無駄に早く出社して駐車場でカーチューンをやっていました。
昨日、ハスラーのボンネットにいつ食らったかわかりませんが飛び石による塗装剥がれとサビがあったので今日の投稿はDIYでのタッチアップペイントをやります。
この頃、天気はいいんですが風が強い日続いてなかなか洗車できなくて汚いうちのハスラーさん。
そんなうちのハスラーさんに事件が‼️
ボンネットに飛び石が😭
2発食らってます😭
えっ！(*´･д･)！
なんじゃこりゃあ～‼️
サビです。
しかもサビで周りの塗装が浮いてる😭
ガッデーム‼️
ファッキン‼️ファッキン‼️ラスト‼️
ビートダウンオン‼️ラスト‼️
英語でラストはサビのことです😅
ということで😅
DIYでのタッチアップペイント開始します。
まずは飛び石によるボンネットのタッチアップペイントをするのにホルツの飛び石傷補修用のマスキングをします。
飛び石傷補修用のマスキングを補修箇所に貼ります。
次は補修箇所の脱脂します。
使用したのはホルツのシリコンリムーバーです。
シリコンリムーバーをパーツクリーナーのキャップ等に吹き付けてシリコンリムーバーの液を溜めます。
パーツクリーナーのキャップに吹き付けて作ったシリコンリムーバーの液を綿棒に付けて補修箇所に塗って乾いた方の綿棒でシリコンリムーバーの液を拭き取り脱脂します。
シリコンリムーバーの液で脱脂したら、タッチアップペイントをします。
今回は前のタッチアップペイントの投稿の時に私、mako3(まこさん)をフォローして頂いておりますフォロワーのネッピーさんからコメントを頂いて教えて頂いた綿棒でタッチアップして見ました。
タッチアップの筆で塗るよりタッチアップペイントの塗料が程よい量で塗れて良かったです🤗
一ヶ所、タッチアップペイント完了です。
今度は飛び石を食らってサビてしまった所の補修です。
サビ取りに使用したのはソフト99のさび落とし液です。
お隣にあるさび止め油はタッチアップペイントの塗料を使用するので今回は使いません。
サビて塗装が浮いた所を精密ドライバーの小さめのマイナスドライバーを使って塗装が浮いた塗膜を剥がして飛び石傷補修用のマスキングをしてシリコンリムーバーの液で脱脂してからさび落とし液を塗って10分間放置してさびが落ちるのを待ちます。
さび落とし液を塗ってから10分後に拭き取ります。
さびが綺麗に落ちました。
さびが落ちたらまたシリコンリムーバーの液を使って脱脂して綿棒を使ってタッチアップします。
飛び石食らってだけの一ヶ所の補修完了。
飛び石食らってサビて周りの塗装が浮いてた二ヶ所目の補修完了。
こんな感じに仕上がりました🤗
最後まで私の投稿を見て頂きまして、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
それでは皆様。
今日も１日頑張りましょう✊‼️
良い1日を➰👋😃
