CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・ずぶ濡れの愛車・使い回しごめんなさい・7月もよろしくお願いいたしますに関するカスタム事例
2024年07月02日 23時05分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
お題目投稿☔
ヤナセパールフィニッシュ施工の帰り道は見事に雨だったの巻
現行C257型は2018年6月25日に日本国内で発売開始、そこから僅か6年で終売となります😦💦
本国では昨年8月に生産終了し、在庫販売となっております。
デビュー当時、素の仕様で800万切っていたのは今考えると驚き😮
‥実際はここにエクスクルーシブパッケージやらスライディングルーフやらが付いて900万くらいになりますが🤑
そんな中、ヤナセ認定中古車情報をチェックしていると、珍しい先代218を発見❗
350に代わって2015年からの後期型に設定された、V6 3.5LツインターボのCLS400。
お値段が若干高めだったのはボディカラーやインテリアカラーよりもLHD(左ハンドル)である点が大きい。
ダイヤモンドホワイトに白革、左ハンドルとくれば売れる要素マシマシ❗
それでもCLSの一番人気はオブシディアンブラックだという。
普段乗りにはあまり適さないインテリアカラー。
欲しくて欲しくてどうしようもない方にオススメの1台。
3.5Lツインターボは
333ps(245kW)/5250~6000rpm
最大トルク 48.9kg・m(480N・m)/1200~4000rpm
と、実用性重視のセッティング。
それでも、かつての124 500Eなどに搭載された119型5.0L V8に匹敵するスペック。
現車はこちら。
すでに新車では手に入らない、CLS450 4MATIC
最終モデル、オブシディアンブラックにベンガルレッド革。
後期450は2021年9月から僅か1年のみ販売。
GT43と中身は一緒なので「CLS43」ともいえる。
RHD(右ハンドル)の赤内装。
後期なのでトンボ型ステアリング。
20インチ純正アルミホイール装着
現車はこちら
一度乗ると他の車に‥って言っても、後継車が無くては困ったものです😦💦
もういっちょ450
こちらは2番人気のシロ
走行が若干伸びてるため、👆のクロより少し安め🤑
アウトレットでお買い物ついでにどうぞ👍
多摩支店のクルマは7月に入って価格を見直した模様。
ただ、相場は変化しているので、高くなることもあり得ます🙄
善は急げ🏃〰️💨
今年初めに登録された、走行僅か4000kmの220d
デモカー上がりにしては早すぎのような
CLSの場合、シルバーは割と安め。
某🍢自動車社長のようにマットシルバーにオールペンも❔
この白い2台はメルセデスベンツ認定中古車ではなく、ヤナセ独自の認定中古車。
新車時は1.5倍近く価格差があったものですが🙄
私の投稿より。
2019年、ちょうど1年落ちとなったクルマですが、この頃と今で値段が殆ど変わっておりません😦
今1年落ちではここまで下がらないので、ずいぶんと高くなったものです🤑
CLSはクルマの性格上、色物も引き合いはあるそうです。
257に関して他の中古車サイトを見ると、7万km~のクルマはグッと安くなり、野良中古なら保証が無い分さら安くなっております。
後継モデルが無いということは永遠の現行車、型落ちになることはありません😁
それでは皆さんごきげんよう🌚