CLAシューティングブレークの一眼レフ撮影・写活・音楽と写真・カメラは面白いに関するカスタム事例
2020年05月21日 22時03分
CTの皆さん、お元気ですか。
今日もクルマより普通の写真がメインです。
夕陽3連発❗️
一昨日の夕陽とコラボ写真。
うちの近所の今日の夕陽です。
ほんの少し色味を調整してますが、殆どこんな感じの空でした。
これもうちの近所です。
昨日の夕陽。
エゲツない空の色で、何回撮っても実際の綺麗さが出せなくて、諦めました。
冬に何回もクルマの背景に入れて写真撮ってた、モルモン教会です。
冬に来た時、何で上手く撮れなかったのか、分かりました。
凄く簡単な事で、クルマと教会、両方ともしっかり写してたので、全く違う被写体が2つある事で、つまらない写真になってました。
それにしても豪華絢爛、煌びやか。
そして、最近お気に入りの花の撮り方です。
アンダー気味に撮って、後で白い被写体を明るくしてます。
歩道にポツンと落ちてました。
夕陽を浴びて生き生きしてたので撮りました。
草むらの中の小さな白い花、寄り添うように咲いてました。
タンポポは力強いですね。
もらった、500mmの望遠レンズ。
カメラ始めた頃に撮ったお気に入りの一枚。
50mm、f/1.4の単焦点レンズです。
カメラ始めて4ヶ月半。
歳も歳なので無理して飛ばしてます😂
音楽と写真の共通点は、沢山有ります。
でも決定的に違うのが、それを表現する手段(道具)である、楽器とカメラ。
楽器は、手にしてからある程度、演奏出来るようになるまで、かなりの時間が必要ですが、今のカメラは、下手したら買ってきたその日にチャンと撮れてしまいます。
露出がどうとか、絞りがどうとか知らなくても、オートでシャッター押せば、ほぼ失敗なく写せますから。
でも、今年の初めに一眼レフ買って、まず感じたのは、思ってた写りと全然違うって事でした。
余りにも、想像してたのと、自分が撮ったのが違ってて焦りましたよ。
こんなはずじゃなかったって。
自分が「いいなぁって感じる写真」撮りたくて、毎日写真撮りに行ってますが、撮れば撮るほど、とてつもなく難しいのが分かってきます。
初めてドラムのスティック持ってから48年経ちます。高校生の時、ブラスバンドやってました。
ドラムセットに座ってバンド始めてからは、45年。
未だ、達成感はありません。
とてもじゃないけど、これからカメラ、写真を極めるのは無理なので、のんびり楽しむ事に徹します。
長々とクルマに関係ない話で失礼しました。