セリカのGT-4じゃねぇGT-FOURだ・3S-GTE・ST205 オルタネータ外しに関するカスタム事例
2024年08月16日 11時09分
はい。
えーと、じゃぁ…ね。
今日はこの作業をしていきたいと思いまーすw
…
品性の低い頭悪そうな喋り口調やw
オルタネータは今日中発送されるってことで明日か明後日に簡単につけられるように予め外しておこうと思います。
作業時間15分程度、写真撮ったりしてなきゃ10分程度で外せます。
このくらいの作業は自分でこなして修理工の人たちの負担を減らすべきですよね。
ちな、以下の情報を元に作業をするにしても自己責任で行ってください。
ぼかぁ「責任とって」って言う言葉がこの世で一番キライなんだなぁ。
アースのボルト外してアースを避けておきます。
アースのボルト。
リレーボックスのステーが作業の邪魔になるので予め外します。
リレーボックスステーのボルト
パワステ配管のステーも同様。
ボルト…
プーリー外します。
狭いのでスパナで。
こんなふうに。
写真を取るのにじゃまになるのでw僕はいきなり外さずに作業しましたが。
ベルトのテンションを緩めます。
ここのボルトは締め付けるとベルトのテンションを緩める方向になるのでボルトを緩める方に回さないように注意。
プラスの端子のナットも緩めてプラス線も避けておきます。
一応w
ナットはこれ。
ワイヤーを収めてるケースを外します。
ボルトね。
配線を止めてるプラ部品を外す。
オルタの冷却配管のボルトを緩めて配管をオルタから外す。
オルタに向かっている配線を外す。
オルタを固定しているボルト外す。
結構でかいよね。
同じく下側も。
回す回数が多いボルトなのでここは電ラチェでw
電ラチェ…締付けには使うの怖いけど緩める時は便利だよなぁw
ちょっと小さい。
このボルトを外すとオルタ自体が外せるようになります。
遮熱板とかついたままなのでまだ作業は続きます。