ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・カスタムしない宣言・へそくり・蹴られる・叩かれるに関するカスタム事例
2024年03月10日 09時02分
えー昨夜熟睡してしまったので爽やか朝活となりました。
B.L.K104R APR Stage1(TQ LIMITED)
320PS 420Nm→410PS 484Nmにてカスタムしない宣言爽やかハーフエクソシストアタックに向かいます。
京都縦貫道南丹PAまで爽やか1500rpm走行しました。
過給圧が最大270kPaかかることが確認できた。
つまりブーストが1.7まではかかるようになった。
ノーマルだと1.4くらいまでだと思う。
APRソフトウェアにより、250kPaより上の過給圧が表示できるようになっている。
仕様通りだなと。
パワー表示も同じく表示できるようになっているらしいが、今回は最大パワーまでは踏めていないので未確認。
トルク表示はノーマル時と同じで420Nmで頭打ちしている。
トルク表示は確かに仕様には記載されてはいなかったが、なんともならんのかね?
今度VCDSでトルクログ取りながら走ることにする。
ストレスがないくらいには速くなった。
正直なところノーマルは上の領域ではストレスだった。
加速が早い段階で頭打ちするからね。
が、これでは大●親●の7Rを撃墜することはできない。
おそらく上の領域での頭打ちはカスタムしない宣言車の方が早い。
撃墜するには脚、ブレーキも必要だと思う。
脚はまずは7GTI遺産相続KW Ver.3をオーバーホールして組もうと思う。
Hスポーツさんでオーバホール、組み付けをやってもらえることは確認済み。
ブレーキはまずはフロントパッドをエンドレスのなんちゃらに交換する。
まだ8R用はリリースされていないらしいが、Hスポーツさんが言うには止めたいならisweepよりエンドレスですとのこと。
カスタムしない宣言。
APR Stage1低トルク仕様は484Nm
TCUやってからの高トルク仕様は539Nm
更なるトルクが欲しいと感じた。
GOLF8R用APRはインテークとインタークーラーとチャージパイプやったら自動的にStage2にレベルアップするそうだ。
Revo英国ページにも同様の記載があった。
排気については一切記載がない。
これも時代の流れであるなと。
触媒がOPF、GPFとなってからの車両はこの部分を交換しないとなんともということのようだ。
APR Stage3はおそらくギャレットのビッグターボに換装するStageとなるとのこと。
つまりリリースされるまでにタービンブローさせる必要がある。
エンジンブローはさせずにタービンブローだけをさせるというテクニックが必要になる。
タービンは消耗品。
消耗品だから定期的に交換しなきゃいけないのよ作戦。
さすがにStage3はダウンパイプ必須だろうね。
APRとして自社製のダウンパイプ製造はできないから、034のダウンパイプを使ったりしているそうだ。
ハードウェア縛りがきついAPRもこうせざるを得なくなったということ。
私はコーディング屋であり、チューニング屋ではない。
私とながいは違うということである。
私は私の意志で動く。
つまり私は雲のジュウザである。
「俺はあの雲のように自由気ままに生きるのよ」
「俺は雲!俺は俺の意志で動く」
「雲ゆえの気まぐれよ」
「俺は誰にも縛られねぇ!誰の命令も聞かねぇ!!」
「そうか、将はアンタ(ユリア店長)だったのか………よかろう、この雲のジュウザの命、アンタにくれてやるぜ!!」
コーディング屋デモカーB.L.K104Rについていろいろカスタムしない宣言よ。