M54さんが投稿したクラッシックベンツに関するカスタム事例

2019年10月09日 19時52分

Ｍ５４エンジンは１９７０年代に始まる”Ｍ２０系・スモールブロック・ストレート６”の完成形である。近年開発されたＮ５４に後を譲り、２００７年６月には完全にその幕を閉じたが、アルミブロックとスチールフレームによって奏でられる官能的なサウンドは多くのＢＭＷファンを唸らせた。ＢＭＷが現在の地位を築き、ＢＭＷがＢＭＷたる由縁　すなわち”シルキー６”と称されるようになったのはＭ２０系エンジンの偉大な成果である。写真は我が20台目の最後の自然吸気　直6 E90 325i

1969年メルセデスベンツ 600 😃

ただの 600 というところがイキですね👍

走る応接間😅

胴長、短足💦

Classic Merc

600… 王様の登場ですねw それに対して最近のメルセデスには呆れるばかりですね。内装の電飾と言い、安い作りと言い、もう本当に呆れます。内装の電飾なんかは「夜間にウィンドウに映り込み危険である。」とか「ドライバーの疲労に繋がる。」等となるほど〜と思える説得力のある話がたくさんありました。「自動車の正しい姿とはこう言うものだ」と他の自動車メーカーの手本となり得え、自他共にそう認める存在でした。今や客に振り回された情けないメーカーに成り下がってしまったと感じます。乗ると流石だな〜と感じる部分もあるには有るんですけどね。。。

2019年10月29日

M54

コメントありがとうございます😊 全く同感です。BMWでもそうですが、最近のはメーカー毎に20世紀に持っていた個性というものが無いですね。寂しい限りです。私はそれの最後と思われるE46に乗っています😃

2019年10月29日

チョコす

こんばんわ🖐️ この時代の「ベンツ」たる由縁をメルセデス様にわ忘れずに居て欲しいものです。憧れと希望が薄れない車で在り続けて欲しい 🙂🙂🙂

2019年10月10日

M54

そうですね。 126. 124. 201, までの20世紀のベンツは、最善か無か、という経営方針のもと、過剰品質を誇っていました。それは他のメーカーがおよびもつかないベンチマークでした。それが1998年のクライスラーの救済合併からおかしくなり、21世紀のベンツは、薄っぺらい普通のクルマになりました。経営効率を追求すると、こうなるのか。。。😅

2019年10月10日

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