スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2019年03月31日 20時18分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
今日はエンジンルーム内の配線をしていました。
・・・が、作業開始直後にLEDレギュレーターを置き忘れてしまい、ほぼ一日中探し回る事に。
Σ( ̄□ ̄)!!
ちなみに、夕方になって、触媒の上に落下した状態で見つかりました。
(; ̄ー ̄A アセアセ
点火系は、T.M.WORKS Ignite VSD alpha 16V の配線が済んだので、なんとなくプラグも交換してみました。
ちなみに、MK53Sでは純正ノーマル品もイリジウムプラグなので、相当な距離を走行していない限り、交換する必要は無いはず?!
私の場合、この車両では、エアクリは純正置き換えタイプ推しです。
隙間が少ない故に熱気がこもりやすく 吸気温度が高くなるとパワーが落ちるのと、純正ECUの制御特性から あまりエンジンを回さない方がパワーがあるので。
では何故室内にコレがあるかと言うと、下取りに出したスペーシアカスタムの物と交換したからです。
ちなみに、下取りに出したスペーシアカスタムには、私のWORKS純正品を装着して出しました。
インタークーラーも、純正品が良い感じデスね。
吸気側を一度開けて、とある加工を施した物が、ドミノ移植を経て、今現在の車両に付いています。
今日は時間切れなので、仮配線までで終了デス。
それぞれのランプについて、イロイロな点灯条件で考えています。