1シリーズ カブリオレの007ボンドカー・アストンマーチンを検討したが現実的ではない・ジャガーならば行けるかも・MRビーン ローワン・アトキンソンに関するカスタム事例
2022年03月24日 19時21分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
こんばんワイン🍷
めんそーれ🌺沖縄
いかがお過ごしでしょうか〜
今日の沖縄は晴天、一昨日の沖縄は一日中雨模様で外出無しでしたが水曜日ポイント10倍の為に夜半遅くにガソリン給油だけして来ました。
ハイオク¥172円〜¥174円をここ2ヶ月は行ったり来たりしてます。
これが結構な金額を月に入れるのでバカにならないんですね〜
さて、今回のネタは一昨晩に007を立て続けに3本観ましたので久しぶりの映画ネタです。
ダニエル・クレイグが演じる最後のボンド作品となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2020年10月公開)には4台のアストンマーティンが登場し、史上最高のラインナップが出そろってました。
第3作の『ゴールドフィンガー』でボンドが乗った「アストンマーティンDB5」が、正式には初めてのボンドカーでありますね。防弾ガラス仕様なのはもちろん、マシンガン、オイル散布装置、タイヤのハブからせり出す回転刃などの攻撃装置を装備してました。危機が迫ると、ボタンひとつで助手席を車外に放り出すこともできるのだったが、今回もヘッドライトからマシンガンが出て来て暴れてまくってくれて往年の『ゴールドフィンガー』を思い出しました。
劇中で暴れ回るDB5はアストンマーチン社が劇中用に制作したレプリカ。
アストンマーチン社のレストア部門によって5台制作されてました。
それもそのはずで本物は今や最低でも一億円は軽く超える車ですからね。
ロンドンの街を颯爽と歩くボンド
1987年の『007 リビング・デイライツ』で初めてその姿を披露したモデルに似た、アストンマーティンV8 サルーンが登場してます。
初代V8クーペか、あっ、ちなみに演歌歌手の五木ひろしさんが田園調布に自宅建てた時に家に停まってましたね〜
今も持っているかは分かりません。
一時期は300万円台で売ってた事もありましたが今は売り物は無いですね。
007 慰めの報酬
ノータイム・トゥ・ダイの前に観ました。
2006年公開の『007/カジノ・ロワイヤル』から007シリーズは再出発をし、ボンドに支給される車はアストンマーティンDBSとなってました。
ダニエル・クレイグのボンドは、どの前任者ともひと味違う。徹底してタフだが、感情にも流されやすい。『007/カジノ・ロワイヤル』では、まずポーカーに勝ってDB5を手に入れ、その後、007としての初仕事でDBSを与えられてました。
前作の続編の内容でボンドカーもDBSのままです。
アルファロメオ159とのカーチェイスが見ものです。
ショーン・コネリーの『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のリメイク版とやらも出てたので観て見ましたが定番のお色気たっぷりとショーン・コネリーボンドでは定番のダイビングシーンはたっぷりあったのですがカーチェイスは無し。
この頃の007はちょと茶目っ気があって近年のダニエル・クレイグの007はだいぶシリアスになってますね。
直ぐに女性と関係を持ってしまうのは昔も今も同じ展開です。笑
もうかなり昔に観たので内容も忘れていたが一つ新発見しました。
なんと若い頃のローワン・アトキンソンがバハマでのボンドの案内役として出てました。
ローワン・アトキンソンは今や『MR・ビーン』としてかなり有名ですね。
我が家でも子供達が小さかった頃はよく家のDVDでしょっちゅう観てましたね。
ローワン・アトキンソンはかなりのカーマニアでありコレクターでもあってイギリスでは有名なグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのレースにもクラッシックカーで出ていますね。
早速とアストンマーチンの相場を調べてみるとDBSのクーペの中古車は一台だけでASK、ヴォランテは2台でこの価格。
DBSスーパーレッジーラは流石にフラッグシップモデルなので三千万円オーバー
そこで現実的な値段のアストンを探すとやはりV8ヴァンテージが一番手頃。
ヴァンテージヴィオランテでもこんな値段。
オレンジにエンジ幌はちょっと組み合わせ最悪だけど。
DB9もV8ヴァンテージと大体同じ相場の様です。
これが今売りに出てるアストンで最安値ので車でした。
ヴィオランテでもこの価格帯です。
フェラーリやランボルギーニに比べると圧倒的に台数の少ないアストンマーチン。
やはりメンテはそれなりにかかる車なので沖縄では一台も見た事ありません。
やはり現実的ではなく映画の世界だけにしておきましょう。
『ダイ・アナザー・デイ』でボンドカーはヴァンキッシュになって敵のザオがボンドカーよろしく装備を積んでる緑のジャガーXKRコンバーチブルに乗ってボンドと戦ったのを未だに記憶に新しく何故か残っていてこの型のXKRは今でも良いと思ってる。
XKRコンバーチブルもかなり台数は無くリーズナブルなのはこの一台だけ。
もう一台は500万円オーバー
ちなみにXK8はそこそこ台数ありましたが間違いなくATミッション壊れるので除外ですね。
やはりZF製ミッション積んだスーパーチャージャー付きのXKRが正解でしょう。
これだった良いなぁ〜♬
007には出てこなかったが後期タイプでかなりリーズナブルな値段です。
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』で冒頭のシーンでのイタリア南部の石畳みの素敵な風景でのカーチェイスにはジャガーのXFが沢山出てきます。
ジャガーがスポンサー協賛していました。
英国ジャガーの007コラボのCM
途中て007に登場した事のあるジャガーが2台出て来たのがわかりますか〜?
『ディ・アナザー・ディ』でのアストンマーチンヴァンキッシュVSジャガーXKRのシーン
ジャガーのギミックがボンド並みなので面白いがヴァンキッシュが透明になって見えなくなってしまうのはちょっとやり過ぎだったと思う。
こんなのもありました。
ASKって幾らなんだろ〜
そう言えばミスタービーンの『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』ではボンドよろしく、アストンマーチンV8クーペに乗ってました。
往年の笑いの切れは『ビーン、カンヌで大暴れ』以降は落ちた様に思えた映画でした。
イスラム教徒の彼女💕?笑🤪
彼女もCoCo壱番屋の『ハラールカレー』が好物です。😵💫😎👀😜笑笑
ちょっと話題か支離滅裂❗️😨
それでは皆さん良いお時間をお過ごしください〜♬
めんそーりよ🌺沖縄
おしまい