CLK クーペの葛西臨海公園・シーライフパーク水族館・水族館PART2・モントレーベイ水族館・サンフランシスコに関するカスタム事例
2020年09月02日 17時06分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
こんばんワイン🍷&
おはようございます😃
今日は前回の続き
「葛西臨海公園」
シーライフ・パーク水族館
PART2です。
この水族館のメインの水槽です。
美ら海水族館のメイン水槽にはとても
敵わないですが結構迫力があります。
沖縄の「美ら海水族館」の目玉が
ジンベイザメだとここ葛西水族館は
マグロ
クロマグロが沢山泳いでいます。
60センチ位のが多いですが、大きいのは1.5M程のもいます。
結構圧巻ですが、それより刺身で
美味しそうです。笑
ウミガメも一匹いましたがまだ子供で
60センチ位しかありません。
ウミガメさんは美ら海水族館は沢山居て見応えがあります。
それに慣れてるせいか、な〜んだぁ
って感じになってしまいます。
ペンギンは結構たくさん居て、水族館
と言うより動物園ですね。
ジャイアントケルプのコーナー
長さ9mにもなる巨大な海藻
ジャイアントケルプの水槽が有って
有名なサンフランシスコのモントレー
ベイ水族館の説明が展示してあります。
モントレー湾の海洋動植物をメインテーマにした展示のすばらしさは、世界中から高く評価されてる水族館です。
サンフランシスコ時代に水族館好きな私は、実は3回程モントレーに
訪れてます。
このボードを見てやたらと懐かしくなりました。
スマホにサンフランシスコ時代の写真が少しあったので紹介しておきます。
ジャイアントケルプと呼ばれる海藻のコーナーは圧巻。
高さ9Mの巨大なアクリル水槽
こちらはモントレーベイ水族館の本家
モントレーベイの一部の様子
冬に撮った写真だが夏冬とも海はいつもこんな感じだった。
ジャイアントケルプの周りには、
ラッコが沢山居る姿が見れる
双眼鏡は必要
モントレー港近くの工場
昔はこの辺は缶詰工場などが多かった場所で古い建物が多い
あっそうそうモントレーベイ水族館も
昔は缶詰工場で改造に改造を重ねて今のスタイルになってる。
映画「フォレスト・ガンプ」で海老の養殖で成功したトム・ハンクスがよく
食べに行く映画で登場したレストラン
「パーバ・ガンプ」
海老料理を幾つか食べたが、ここよりサンフランシスコ湾のフィシャーマンズワーフのエリアのシーフードレストランの方が断然美味しかったな。
サンフランシスコ、シリコンバレーから
モントレーベイへ行く途中のフリーウェイ
サンフランシスコの晴れの日の雲は
いつもこんな感じが多かった。
給油途中の隣のcafe、レストランにて
サンフランシスコ時代の愛機ジャガーと
一緒にモントレーベイに行った
日系アメリカ人の友人が撮影してくれた写真
話しがサンフランシスコのモントレーベイ水族館にずれてしまったので
元に戻して、笑
淡水コーナーも有ります。
どこの地方にもよく有る風景
かなりリアルにできてます。
サイドから見れるのは水族館ならでは
速足で回ると約一時間ちょっとで見れる
お腹が空いたのでレストランで軽く食事をする事に
スパゲティーとカレーライスしか
これと言ったのが無いので
カレーを注文
なんとマグロカレー?
水族館のメインがマグロだからって
何も普通にビーフとかポークで良いと
思うのだが
魚のフライはマグロより白身の方が美味しいと思う
定番のお土産屋さん
沖縄に居る娘に数点購入して送ってあげます。
メインのマグロ!笑
この手のぬいぐるみは結構値段が高い
この観覧車も息子達を乗せた記憶が
なんだかんだもう日没近くに
葛西から永代通りを大手町方面へ向かって帰路に
おしまい