ランサーエボリューションの山中渓・日本レトロゲーム協会・レトロゲーム・阪南市・スペースハリアーに関するカスタム事例
2023年08月13日 13時45分
13日・日曜日は大阪は阪南市(はんなんし)山中渓(やまなかだに)で31日まで日本レトロゲーム協会主催で開催中のレトロゲーム資料展示会(入場無料)に行ってきました。
写真はソニーのPlayStation風の中華製ゲーム機です。ロムカセットが挿されているシュールさが割と笑えます。
早速フリープレイのタイトー・スペースインベーダー(復刻版)をして一瞬で一機目を失う嫁。
インベーダーゲームは私の世代より古いゲームです。それほどやった事はありませんがゲームセンターの片隅に必ず設置されていました。
今度は同じくフリープレイのnamco(非バンダイナムコ)の復刻版ギャラガ、これは良くやりました。トラクタービームで捕虜にされた自機を取り戻し反撃するのが大好きでした。
シャープ製パソコンX68000シリーズ。アーケード版グラディウスが本体購入でおまけとして付いてくると衝撃的なワクワクするパソコンでした。
1番左はPCエンジンとの一体型ですね。
ちなみに私は父と68000と、どちらにするか悩んだ末にFM-TOWNSを買いました。
FM-TOWNSは展示がありませんでした。悲しい。
(マーティは展示あり)
RFアンテナスイッチもちゃんとあります。安心ですね。
タイトーでは無く、シンニホンキカク(新日本企画・SNK)のスペースインベーダー、初めて見ました。ライセンス取ってるのかな?テーブル型筐体はストリートファイター2くらいまでゲームセンターでも旧態依然でしたが普通にありました。ドリンクやハンバーガー置いてプレイしながら食べたもんです。店のライトが反射して大変でした。
ブロック崩しの当時モノ筐体です。コントローラは側面に付いていました。一般的な喫茶店にも置かれてましてゲームしない人が飲食で占領してたりしました。
バンダイ(非バンダイナムコ)のよく分からないゲーム。当時の品でまだ稼働してるってすごいなぁ。
取ってつけた我が愛車の写真。車の写真も掲載しとかないとアカン気がしたw
SEGA・マークIII版のスペースハリアー。
円を描くように自機を操作すると敵弾に当たりにくいです。たまに回転を変えるとなお良し。