ノートeパワーのぬまっちさんが投稿したカスタム事例
2019年03月17日 02時15分
出荷時検査問題により、納期に少なからずの影響はあったものの、平成29年11月末に、一部改良されたノートe-POWER NISMOが納車されました。 登り坂、合流や追越し時の加速も十分。トルク(トルクカーブなんかは35GT-Rと同じようにしているとか。)があり、レスポンス良く走り、コンパクトカーとは思えない程😊 回生ブレーキは、マニュアル車と同様な効き具合いでワンペダルドライブを満喫。
岐阜県に在った、多治見コミュニティーランド?でしたかね?走り始めてまだ数か月で💦トーナメント方式の大会に出ちゃっていたような😅
朝イチのデモランでは、地元の方の車両が1コーナー進入に失敗し、そのまま😨何て場面も目にしていた様な😅
デフはカスビス💧
スポーツランド山梨の1コーナー。まーくん先輩とのツインドリ😊
前を走る自分のマシンはノーマル、後ろの先輩のマシンはブーストアップ仕様でしたから、その後譲った事は言うまでもなく(; ̄ー ̄A
板金ついでにベージュにオールペン。履いている人が少なかったマークIIのホイールもお気にでした。デフはカーツの2Wayに換え、必要性を実感。
青を多めにとリクエストし、調合してもらったミッドナイトパープリンは、満開先生オリジナル😊
長野県に在ったラリーキッズ伊那(バイパス抜けやミッションブロー😰等のトラブルに見舞われていましたが)でのひとコマ。
何故か💡メインストレートはドリ禁止になっていたんですが、1コーナーから最終コーナーまでを、自分なりのペースで繋げられた時の達成感🎵まさに自己満足の世界ですかね(^-^)v
3速クラッチ蹴り進入を覚えたのもこのサーキットで、路面は流れやすく、タイヤの空気圧を2.1キロから1.8キロに下げて丁度良かった感じでした。
今から20年ほど前、スポランで走りを楽しんでいた頃。性格上後ろをのんびり走っていたいのに、何故だか追われてる💦メンタル面は鍛えられましたが😉
満開先生のC33はRB25DETにRX6タービン仕様。自分の前を走っている神様のA31はRB20DETのブーストアップ仕様。おつてさんの20は7Mで3リッターと鬼トルク有り。腕の差は勿論だけど、走りにも余裕があり、排気量の差は大きいですね。
JICの溶接車高調(バネレートは10キロ8キロ)を使っていて、フロントの車高をタイヤとフェンダーのクリアランスが指2本入る位のところで決め、そこからリア下がり(流れてからのコントロールがしやすいと感じ)にしてみたり、突き上げ感が気になりバネレートを9キロ7キロと柔らか目に変更したり、路面状況に合わせタイヤ(最後までグリップが持続し使いきれた横浜のM7Rが好ましかった)の空気圧を調整してみたり、走りの面でも工夫していた事を思い出します。
RPS13から、落ち着いた車にしたいな?と考えていた時に、公認君スペシャルさんが引退すると言う事で、乗っていたA31(●ューティングスターの粗悪コンピューター💦にHKS GT25●●改タービンの252馬力)を譲ってもらったものの、4000回転辺りでエンジンが吹けない💧当時県内に現車合わせが出来るショップがなく、車両を県外へ持っていっていたんですよね。
アペックスインタークーラーや東名の260°カムやZ32用エアフロを追加し現車してもらい、ブースト1.1キロで307馬力と完調。下のトルク(40キロ)増加と上でのもうひと伸びが増しハイカムの効果を実感。
が…エアフロが原因だったのか?エンジンストールに悩まされていたんですよね😓
当時は、いじった車はストールが出易く、直し様が無いとも言われ…
エアフロの掃除をしたり、AACバルブの調整をしてみたり、パワトラを新品に換えてみたりしたものの改善はみられず…診断を受けても良かったのかな…
走ることをやめてからは車高を少し下げ、ホイールは15インチだったものを17インチに換え、後にヘッドライトにも手を加え、特に暗かったプロジェクターに、トヨタ車純正キセノンをインストール😊