ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・天国・テケトーオフ怪・感謝・北斗の拳に関するカスタム事例
2023年09月19日 13時06分
おー、かーちゅーん怪の変態どもーテケトーに集え。
車種限定なしオフ怪だぞー。
ノーマルだからとかマイナー車種だからとか遠慮する必要はないぞー。
参加される方々と私が楽しむことが主目的の集いだからなー。
ノーマルかよってな感じでバカにするような人は来ないと思うが、バカにするようなことをもししたら、京都のど変態が5時間お説教するぞー。
京都のど変態がテケトーにゆるーく仕切るぞー。
良識ある大人同士のやりとりであれば、車仕事、他仕事のアピール、お店の宣伝の場として活用頂いても問題なしだぞー。
お世話になった人が2023年9月17日朝天国に旅立った。
3年ほど闘病生活をしていた。
全ては運命、受け入れて乗り越えていくしかないのだが、病気は人を選ばない。
病気は残酷だ。
良い人ほど若くして早く亡くなる。
50歳は早すぎますよ。
数週間前にLINE電話で顔を見ながら話したが、なんと言って良いのか私は言葉が見つからなかった。
電話終わった後で、なんでや、なんでこの人がと悔しくて泣いたわ。
めちゃくちゃだった私を笑顔で受け入れてくれた人でした。
穏やかな最期を迎えることができたようで良かった。
義兄さん、安らかに眠ってください。
ブラウン同盟特攻隊長は食欲がなくなりましたよ。
大きな苦痛こそ精神の最後の解放者である。この苦痛のみが、われわれを最後の深みに至らせる。
「なぜ生きるか」を知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。
フリードリヒ・ニーチェ
雲のジュウザは、自由好き勝手に毎日楽しく生きているが、ただただ毎日うぇーいしてるだけの人ではない。
ユリアを失ったことで、ユリアのために何かをしたいと思う自分をも失い、この世に魂を捨てることとなったのだ。
己の意思で何者にも縛られず生きるジュウザにとって、ユリア以外は全て無意味であった。
愛する女を失っても、自分にはやるべきことがあると前へ進むケンシロウのようにはなれなかったのだ。
そして、ラオウへの再び挑む前に、ケンシロウがどういう男かというのをその目で確かめた時、ジュウザは負けを認めた。
ジュウザにとっての自己中心の究極的な在り方とは、ユリアが全てという己の意志と愛だった。
ユリアという存在があってこそ、彼は自己を解放し、真の自由に生きるのだ。
表情が変わり、闘気、覇気が完全に蘇ったのも、雲のジュウザという本来の在り方を取り戻したからなのだろう。
要するに、自由の究極を生きたジュウザは究極にかっこいいのである。
自由とは、自己を解放することである。
そして結果的に、自由の帰結するところは、自己実現にいたる。
自己実現は、意志と愛によって達成される。故に、自由は、主体的な意志と愛によって育まれる。
このような自由とは、必然的に、自己中心の究極的な在り方を、意味することになる。
自由は、自分自身の問題なのである。
まさに、ジュウザの生き様である。
目指すべきは空だ。
そして雲だな雲。
バカな俺さまに負けはない。
負けるのには飽きたのよ。
※負けとは諦めて何もしなくなること