ステージアの過去の愛車・不具合に関するカスタム事例
2020年12月20日 14時56分
少し前まで乗っていたステージア
21年選手だったことや当時の日産車の品質の問題もあっていまいちよくわからない故障やら不具合やらもちまちまとありました。今となってはそれも楽しい思い出…ということで過去車の不具合や不具合なのかすらよくわからないものをステージア紹介していきたいと思います。
・低速で走行中ステアリングを大きく切ったり坂道に差し掛かったりするとエンストする。
・ステアリングを大きく切った状態だとエンジンがかからない。
・右後部ドアの感触がおかしい。ある日突然開かなくなったが数時間で元に戻った上にその後再発することはなかった。
・ドアミラーの下が錆びてる。
・左ドアミラーが結構な確率で開かない。手動で開くハメに。
・バッテリーが10日もたない。バッテリーを変えても変わらなかったのでオルタネーターか?
・天井が垂れてる。
・メーターのシフトポジション球が光ったり光らなかったりする。
・左後部ウィンドウのフィルムが剥がれかけている。
・バンパー右側のクリップがとれている。付け直した。
・メカニカルキーが動作しない。命綱はキーレスのみ。
ちなみにラストのメカニカルキーが作動しない問題は結構謎が多いエピソードだったりします。
ある寒い日、車のバッテリーが完全に上がってキーレスの電気すら発生できない状態になってしまいました。とりあえず運転席のメカニカルキーを回すも動かない…。さらに他のドアやハッチも試すも全然ダメ。結局業者にピッキングしてもらいました。
その後救援してもらいバッテリーも交換したものの、メカニカルが動かない理由はわからずじまい。ある友人はスペアキーが存在しないことに着目し「故障かなんかで交換したのでは?」と推理したものの真相はわからないままお別れとなりましたとさ。