フーガの8月14日(日)・奈良県高市郡明日香村・飛鳥宮(伝飛鳥板蓋宮)跡・中臣鎌足と中大兄皇子と蘇我入鹿・9月24日(土)秋の龍穣会のお知らせに関するカスタム事例
2022年08月16日 07時47分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(≧∇≦)
盆休みも終わりですね(^_^;)
皆さんゆっくり充実した盆休みになりましたか(^o^)/?
私は有給無いので( ̄▽ ̄;)
暦通り月曜日から出勤してます(^_^;)
今回は8月14日(日)夕暮れ🌇時に写活に行ってきました(≧∇≦)b
場所は奈良県高市郡明日香村になります(≧∇≦)b
ネタに困った時の明日香村ですね(^_^;)(苦笑)
この場所は飛鳥時代の遺跡の飛鳥宮跡(あすかきょうあと、又は、あすかぐうせき)と言います(^o^)/
正式名かな?又は『伝 飛鳥板蓋宮跡(でん あすかいたぶきのみやあと)』言います(^o^)/
飛鳥宮跡は1959の発掘調査により、多くの掘立柱建物、掘立柱塀、石組溝、石敷遺構などが検出されたそうです(・・;)
その遺構の変遷は、大きく三時期に分類され、それぞれ、飛鳥岡本宮、飛鳥板蓋宮、後飛鳥岡本宮・飛鳥浄御原宮であったことから、支配体制の変革や王権の存在形態、その歴史的変遷を考えるうえで重要場所みたいです(・・;)
飛鳥板蓋宮は、中大兄皇子・中臣鎌足が大化改新を断行し、蘇我入鹿を倒したといわれる場所だそうです(・・;)
で、現在は地表上に当時の遺構をこの様に復元、整備されています(^o^)/
この場所より北へ約1kmに飛鳥寺があり、その裏に跳ねた蘇我入鹿の首が落ちたと言われる首塚があり、また東に約3kmかな🤔
中臣鎌足と中大兄皇子が蘇我入鹿の首を跳ねたら、蘇我入鹿の首が追いかけてきて( ̄▽ ̄;)
逃げきった氣都倭既(けつわき)神社⛩️があります(≧∇≦)b
蘇我入鹿は不思議な力(霊能力)があったと云われて、首を跳ねた後も追いかけれたみたいです(・・;)
で、ふと思ったんですが(・・;)
蘇我入鹿が首を跳ねられ、最初は二人を東向いて首だけで追いかけたが追い付けず(・・;)
そこから飛鳥寺と首塚を西向いて一直線上に甘樫丘に蘇我蝦夷(父親)の邸宅があったので、助けを求めて家に向かう途中で首塚で力尽きたのかなと何か思いました🤔
今回は8月14日(日)に奈良県高市郡明日香村の飛鳥宮跡をバックに撮りました(^o^)/
コロナ頼むわ大人しくなってくれ(>_<)