RAV4のサブウーファーに関するカスタム事例
2023年09月02日 18時19分
レースカメラマンもしております。α1とα7Ⅳで主に全国のサーキットに出没。人撮り、物撮りなんでもします。 ジェットスキーを引くために必要な4WDと、お尻を琵琶湖につけるので、ある程度の車高とATタイヤは必須。 長らくカスタムオーディオをやってきましたが、乗り換えが大変だから今回は控えめに。 レースメインのInstagramはこちら。
最近ウーハーの話をしてたので、個人のウーハー遍歴
今着けて満足のμディメンションx10。
25センチウーハーで、チューンナップウーハーとか思わず、普通のウーハーと変わらない。
rav4にしてからおとなしく、配線加工や木工はしないと心に決め、取り付けた20センチのx8が1月たたず、25センチのx10に。
x10でレール左右ギリギリ。シートから出る蛇腹には当たってます。
DSPとの組み合わせで、運転席では助手席下から低音が出ているとは誰も気がつかないと思う。
低い域から出ていて、ナビ画面裏からウーハーがなっているようにきっちり引っ張れます。
x8はなかなかそこまでいかなかった。
コイツ本当にいいウーハーです。
μディメンションx8
チューンナップウーハーのなかでは本当にいい。
手軽に低音が補給できて。
異形や四角じゃない、丸いコーンで歪みなくブーミーにもならない。
けど、やっぱり慣れた耳はもっと下が欲しかった。
すぐx10に交代。
買えるなら絶対x10。
前車につけていた、phase linear アリアンテ10si
コンパクトで薄く、レスポンスのいい歯切れが良い25センチウーハー。ボックスに90wx4+370wアンプで鳴らしてた。
さらに前の車。アルパインDLX-Z25SW 自作のアンプラックで13万するウーハーを自作のボックスで鳴らしていた。
アルパインのTYPE R 30センチの、とんでもないゴツいフレームで、重低音のばけものだった。
ラゲージが邪魔で仕方なかったので、泣く泣く手放す。
写真がなくて、拾い。すいません。
初めてつけたのがこれで、25センチウーハーと、その圧で動く25センチパッシブラジエター。
メガトーンとか言うよくわからないアンプごと売ってもらって、とにかくドカドカ鳴らしてた。
番外編。元カノにμディメンションのフォーカルバージョン。10インチウーハー。
フォーカルのフロントセパレートとつけてました。
もちろんつけたままお別れしました。笑
