ジムニーの休みがない・大人のおもちゃ・診断機・キャデラック・アッセンブリー交換に関するカスタム事例
2024年07月13日 07時02分
いつも、いいね コメント等ありがとうございます。 愛車は2018年式JB23W10型ランドベンチャーのMTです。 カスタムは財布と相談して、コツコツとやるタイプです。
おは〜
今日も今日とて仕事やし明日も仕事や
( ̄∀ ̄)
まあ、さておき大人のオモチャまた買いましてん
診断機
Launchとか言うメーカー(多分中華)
電源入れてまずWI-FIでソフトの更新
車両のOBDポートに有線で接続
これはクイックスキャンしてるところ
こっちは細かいスキャン
試しにエラー出してみる
DTCsが0から1へ(1つ故障が出てる)
警告灯状態も点灯へ
故障コード読み出し
これはプレッシャーセンサーの故障コード
自分はスロットルボディ上ぐらいにあるプレッシャーセンサーのカプラーを引っこ抜いたので、当たりですね。
故障コードリセットしようと思ってたけど忘れてて
エンジンチェックランプ点灯したままでしたけど
しばらく走ってたら消えました。
(カプラーは戻してたから正常と判断された?)
ちなみにカプラー抜いた時は一瞬ストールしますけど、持ち直します。
ファミリーズのキャデがバチバチに不調と言うので貸出して、使ってもらいました。
(エンジン始動もままならない)
外車でもちゃんと使えるみたいですね
診断結果的にみるとTCM(トランスミッションコントロールモジュール)の故障っぽい
キャデラックに限らず最近はコントロールモジュールとバルブボディーが一体物と聞きますけど、個人的には違和感ありますね。
確かに制御する側とされる側は近い所にあったほうが良いのはわかりますけど壊れた時に壊れた側だけ交換できないのは困りません?
修理代も高くなるし
メーカーの儲けとか整備の効率化とかですかね…