SEのレアな純正パーツに関するカスタム事例
2025年05月30日 22時38分
趣味車は後輪駆動でMTしか乗りませんw 1989ウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32) 春〜秋は車のレストアやメンテをしてます、真冬の車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、イラスト描いたり。 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
ウエストフィールドSEIのリア ダブルウィッシュボーンのロアアーム
予備品です。
(クリーニングしてなくてすみません。)
昔、某オークションに出てて落札。
ケーターハムに比べて、ウエストフィールドの部品はなかなか出品されないので
取り合いになる傾向です。
左右は無く、ひっくり返して使うのは、、、S30Z(ダブルウィッシュボーンでは有りませんが独立懸架です。)リアのロアアームの使われ方と似てます😅
ウエストフィールドSEIのフレーム
うちのケーハータムフレーム。
丸の鋼管と四角の鋼管で成ってます。
リアはホーシングなので、フレームパイプはウエストほど複雑ではありません。
ケータのパーツは、、、あちこち錆が、、
今度綺麗にしなくては
自分のケータのフレームは1986〜1990の左ハンドルのモデル。
コクピット周りのフレームの違いは、イギリス本国とアメリカの規格の差みたいです。
ある意味、このケータのフレームもかなりレアパーツかな?とアップしてみました。
ケーハータム社のセブンとウエストフィールドSEIは、外側を見ると一見同じに見えますが、リア側のサスとフレーム構造がかなり違う。
ホイールベースも結構違います。ウエストがプラス105mmぐらい(2355mm)
ケーハータム(2250mm)
ちなみにバーキンはケーハータムに比べてマイナス50mm(2200mm)
但しトレッドはほぼ同じなので、曲がる時と居住性が変わりますが、、、
乗っててどれも楽しいと思います。