ロードスターの読書・狼と羊皮紙Ⅵ・☆☆☆☆★・支倉凍砂・ファンタジーに関するカスタム事例
2021年03月22日 20時28分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝、某ブンで。
ブースターがないかもとアドバイスをいただいて、1万円以上する卓上ブースター臨時で購入して接続したのにダメ。
もう一生TV、自宅で観られないのでしょうか。
電気関係まったくわからない❗️
【読書記録】
32,『狼と羊皮紙Ⅵ』支倉凍砂:著(電撃文庫)
あらすじです。
破滅へと向かう聖クルザ騎士団の窮地を救ったコルとミューリ。
彼らの騎士としての在り方に絆の答えを見つけたコルたちは、二人だけの騎士団を結成する。
憧れの騎士という肩書きに夢中になるミューリだが、立場上コルに素直に甘えられなくなり、頭を悩ませることに。
そこにハイランドから、麦の大生産地・ラポネルの調査依頼が舞い込む。
賢狼の娘ミューリは麦の産地と聞いて意気込む。
しかしその地の元領主ノードストンには、悪魔と取引しているという不穏な噂があった。
そして、王国と教会の争いを解決する可能性を秘めた新大陸発見への手助けを“薄明の枢機卿”コルに持ち掛けてきて――⁉️
(電撃文庫HPより)
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人ならざる者たち総出演という感じです。
気になる新大陸はあるのか。
ミューリはほんと可愛いんですが、事態はなかなかよい方向へは進みません。
それでもコルが、少しずつ成長しているのがわかります。
人の死なない異世界経済ファンタジーラノベ。
ずっと読んでいたいです😊
☆☆☆☆★星四つ