シボレーその他のコルベットC3・corvette c3・ボンネットピンに関するカスタム事例
2024年02月22日 13時15分
謎のC3を2021に入手。 楽しく仕上げます。 あるもこれも自分でやりたいですが、環境的、設備的にできることが限られます。 何年かかるかな😓 1982だけどcab。 エンジンは、ZZ6@2023。 6MTは、ZF。 内装と電装は、自分で。 リトラクタブルは電動に変更。 エアコンは、vintage air DAKOTA DIGITALメーター サイドマフラー 全塗装soulRedCrystalMetalic計画中
実は、なぜか、、、C3にボンネットピンがあるのです。
まぁ、前・オーナーの趣味ですが。
理由は、わかりませんが、推定すると、、前のオーナーさんが、、
オイル、もー少し冷やしたい➡️オイルクーラーつけちゃおう!➡️
C3は、エンジンルームの前の部分にスペースがある。
➡️ここにつけると、ボンネットあかなくなるな➡️ボンネット【開ける】じゃなくて、【外す】にすればいーんだ➡️ボンネットピンけてーい!
って感じではないかと。
何しろ、買ったときの状態は、リッター1.5キロ、エンジンボアアップ、demonキャブによる、劇濃ガス&黒煙、、、
まぁ、速いには速かったですが😅😅
そして、、今回のエンジン載せ替えとともに、ボンネットをあくように、いったん戻したのです。
しかしながら、クルマやさんもめっちゃ下手でしたが、材料力学とかわかってね~だろ!って叫びたかったのですが、そもそも、ターボボンネットの精度の問題、ヒンジで開くようにすると、ボンネット前方が結局つかえなくなる、ヘッドライト周辺とかのカスタムやりづらい、、、ってことで、ボンネットピンに戻すことにしました。
例によって、2ミリくらいの厚紙で、位置と形状の確認と調整。
あとは、アルミアングルか、フラットバーを加工するのみです。
つづく。