C-HRのストラットタワーバー・chr・クスコに関するカスタム事例
2019年03月01日 03時53分
ストラットタワーバー取り付け
エアインテークパイプに干渉
しないようにクスコのタワーバー
にしました。
ブラケットは予想よりかなり大きく
アッパーマウントではなく、
その前の部分に取り付けるタイプの
ものでした。
左右2箇所のクリップを外して
配線クリップを外した後、
タンクのボルトを外して
ブラケットの取り付けをしました。
左のブラケットの固定は
下のボルト→右のボルト→左の
ボルトの順番で締め付けます
右のブラケットも同じ要領で
取り付けますが、手前のボルト
の取り付け位置が狭いので
ボルトを落とさないように
気を付けましょう。
シャフト部分を六角レンチと
メガネレンチを使い固定すれば
完成です。
取り付けるとエンジンルームの
中でも存在感がかなりあるので
ドレスアップにもなるし、
取り付け後、試走した感想は
ボディ剛性が上がりグネグネ感
がなくなりました。