bBの愛車を大事に車愛・四輪アライメント調整・エアゲージ・タイヤへのこだわり・ガレージえちごやキャリパー固定チタンボルトに関するカスタム事例
2024年09月26日 20時05分
日暮れも早まり秋に🍂
気温は高いがもうすぐ10月だもんな…
7月に取り付けしたガレージえちごやチタンボルト。
ブレーキ剛性アップしましたが…
おまけでフロントハブ回りも剛性アップでやたらハンドリングがダイレクトクイックに。
去年5月位に片側0,5㎜でトータルトゥをインに1㎜に調整しました。
今回調べたらトータルトゥは1㎜だが…左側0,8㎜右側0,2㎜に。
確かに走行時少しハンドル修正が必要でした。
今回はチタンボルトで路面をダイレクトクイックに拾うので片側0.7㎜でトータルトゥをインに1.4㎜に。
かなり良くなった。
多分ハブ回り剛性アップで良い意味アライメントが走行時ずれなくなったのかも🤔
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過大なトーイン
ハンドルが重くなりニュートラル付近の不感帯が非常に大きくなる。
路面の轍に取られやすく直進性不安定で走行抵抗は非常に大きい。
タイヤの外側から内側へ向かってササクレが発生する。
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適度なトーイン
素直でハンドルの戻りも良くシットリ感があって大変運転しやすい。
直進性は非常に良好で高速道路の車線キープもラクラクである。
轍に取られることもなくハンドリングは弱アンダーで長時間でも疲労しにくい。
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トーイン0mm
ハンドルが軽くなり操舵感がかなり敏感になる。
戻りがやや悪くなりニュートラル付近の不感帯がほとんど無くなる。
ロードノイズが減少し走行抵抗が最小になりどこまでも転がるようになる。
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少しトーアウト
ニュートラル付近の不感帯は0mm設定に比べると少しあるがコーナーリング初期の反応が多少早くなる。
直進性はやや悪くなり高速道路100km/hでの車線キープに気を使う必要がある。_______________________________
過大なトーアウト
直進時でも非常にフラフラした不快感のあるハンドリングになる。
ハンドルが激しく轍に取られる。
走行抵抗は非常に大きい。
タイヤの内側から外側へ向かってササクレが発生する。
新しくエアゲージ購入。
使いやすくなにより老眼でも見やすくなりました👍
エアゲージ スタンダードグレード タイヤゲージ 空気圧 測定 ゲージ径φ51mm ソフトケース付 8821
トップハイライト
ブランド
エーモン(amon)
材質
TPE
商品寸法 (長さx幅x高さ)
21 x 11.5 x 5.1 cm
商品の重量
250 グラム
メーカー
エーモン(amon)
タイヤ空気圧の日常点検に。エア漏れ防止機構採用で測定時にエアが漏れず正確に測れる。
ホース付きでバルブの場所に関わらず手元で空気圧を見ながら測定。減圧ができる。
日常メンテナンスからスポーツ走行シーンまで幅広く対応。
【耐衝撃性】
衝撃から守るカバー付き、素材には柔軟性のあるtpeを採用。保管時の衝撃から守るソフトケース付属。
【測定しやすい】
エア漏れ防止機構採用(特許 第6081644号)。シンプルで読みやすい盤面。測定値保持機能付。エア調整(減圧)機能付。口金360度回転可能。
【スペック】
ホース長:約430mm
ゲージ径:Φ51
最大測定値:500kPa
精度:±10kPa
空気圧単位:1kgf/㎠=100kPa
アライメント調整後トゥの数値はバッチリですがハンドルセンターがずれてました。
再調整でバッチリに。
よく日本の道路は排水で左に勾配が言うが...
ちょっと違うと思うんだよな…
タイヤの「片減り」が無い状態ならト一角を「現状数値」の状態を維持して左右・タイロッド「同時調整」で・ハンドルスポーク角は直ると。