レガシィツーリングワゴンのBE / BH のオーナーさん共に維持頑張って行きましょう!・レガシィBE BH・鹿児島県に関するカスタム事例
2025年04月20日 20時22分
皆さんお疲れ様です。
さて、夕方から七輪でホルモン焼いてたのですが、ふとお題を見ると冷却をどうしてるか?との事ですか。
私は冷却とか以前ににラジエターは消耗品ですので、古い車は交換デフォだと思ってます。
かと言って実体験としてラジエターパンクの経験はまだ無いんですけど。
レガシイは車齢20年行く前に既にアルミ3層に交換済(中古)です。
家のはD型なので本来ラジエター上部にラジエターキャップが有るのですが、中古ラジエターはD型用ではないキャップ無しを着けてます。(AT用中古D型用ラジエターは中々出ない)
なぜD型用ではないラジエターを取付けているかと言いますと、社外新品も中古アルミアルミも大体2万位。何故ラジエター上部のキャップが付いたかかはラジエターの圧力が高くなりパンクの確率が上がる対策との記憶ですし、デフィの3連メーターを取付ていますがアナログメーターは見た時に針の位置が揃う様になっています(個人的認識)
それが純正の時は水温が油温に対して高い位置にありました。そういう理由でアルミ(中古に)ラジエターにしています。
(AT車はATFクーラーが付いていて中古が少ないし、新品は高い。
確かに見た目(ここ大事)と水温計の温度は下がりましたが、確かにクーラントの量が増える、厚みが増すためにエアクリーナーのインテーク部分が取付られない、下部のATFのラインの保護カバーが取付られないのネガ部分もあります。
ですが、見た目(ここ大事)なので今後とも検証しながら使ってみます。