レヴォーグのAピラー塗装・DIYに関するカスタム事例
2020年11月27日 17時21分
また見たいなと思われる様な投稿をしていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2020年 3月28日 納車。 SUBARU LEVORG 1.6GT EyeSight V-SPORT F型 DJデミオは妻専用機。
昨日、まめラマンさんに撮ってもらった一枚😎
うーん一眼って楽しそう🤤
昨夜の事は長くなるので明日投稿します。
さて、今日は
こないだのオフ会で、なんちゃんにサイドミラーカバーと物々交換で頂いたAピラーを塗装しましたよ!
今回は少し高いですが、素材を生かす染めQで塗りました。
車好き仲間がミッチャクロンを貸してくれたので使わせてもらいました。
うすーく、本当にうすーく塗って、半乾きくらいで塗装するみたいです。
ミッチャクロンが濃い場所は塗装が乗りにくくなるので注意
はい完了!
染めQ先生は塗りやすいですね!
ムラになりにくく、綺麗に塗れました。
乾きも早い!
Aピラー左右で264mlの染めQでギリギリ塗れた感じです。
配分間違えたら足らなくなりますよ!
すこーし残ってますが、残量少ないと吹き出しが悪くなってムラになるので、最後までは使わないほうがいいかな。
あと真下には出にくいです。
少し立てかけるか、裏の突起を持ちながら塗装したほうがいいです。
そして取り付け
助手席側で説明します。
運転席側のやり方も同じです。
まずはピラー根元にあるツイーターカバーを外します。
内張剥がしみたいなやつを隙間に差し込んで、テコの原理で浮かせたら手で持ち上げて簡単に取れます。
ピラー部分のゴムパッキンを外します。
この辺引っ張ったら外れます。
すると、中に黄色いフック状のものがストッパーになっています。
これはカーテンエアバック展開時に、Aピラーが飛ばないための物だそうです。
このままだと外れないので、黄色いフックの根元を
時計回りに90度回しましょう。
※運転席側は反時計回り※
こんな感じに回すと、フックが穴から抜けるようになります。
このフックが抜けてしまえば、後はスポッと取れますよ。
はい取れたー
あとは塗装したAピラーを、今やった逆の手順ではめ込むだけです。
それでは劇的ビフォーアフターをどうぞ
おおー締まりましたね😎
視界がスポーティになりました😆
映り込みも減るといいなぁー