ジムニーの#ジムニーは俺の嫁・jb23w・ジムニー・スパークプラグ交換・整備に関するカスタム事例
2020年07月03日 15時08分
今日はジムニーのスパークプラグを交換しました。
写真向かって左が交換前のプラグ(DENSO製)
写真向かって右が新しく購入したプラグ(NGK製)
この作業は人生初の試みです、初体験です。
今回でスパークプラグ童貞を卒業しました。
僕は真剣です。
交換前のプラグ
電極部分は消耗し、丸みを帯びておりました。これではエンジンの始動が円滑に済まなくなったり、走行中に「失火」という現象が起きやすくなることでしょう。
やはり人間もプラグも長い時間を過ごすと少しずつ丸みが出てくるものなんですね^^
新しく購入したプラグ
こちらのプラグは交換前のものと比べて電極部分がシャキンとガチガチで今にも激しい火花がレッツスパークしそうですね^^
ストナーサンシャイン!!!
プラグ交換中の写真
JB23W10型のK6Aエンジン本体の真上あるインタークーラーを外してから諸々の作業を行いました。
その際、口が空いたままになる管の穴にはゴミや異物ができるだけ入らないように柔らかいウエスなどで蓋をしておきました。
NGK公式サイトをみて調べるに、スパークプラグ交換の目安は15000㎞~20000㎞毎だとありましたので、次の交換時期の参考にしたいと考えておりますです、はい。