Keiの純正スタイル・DIY作業・DIYの限界がちかい・灯篭コラボ・オイルシール御臨終に関するカスタム事例
2021年05月26日 18時55分
乗り物歴:アドレスチューン、MB-5、GSX−R400(GK73A)、ローレル(C31)、スプリンターマリノ、バンデット400(GK75A)、セプターステーションワゴン、アルファード(20)、アルファードHV(20)、キューブ(Z11) スイフトスポーツ(ZC33)、 現在所有中⇓ Kei(HN22S)、GSX250R 、GSR400😅
先週の土日のコトです
アルトのサスが入っていた我がKeiちゃんですが某オークションにて純正サスを落札、純正状態にしてみました🙄(後ろショックはnew SRですけど)
ナカナカの腰高感となりました😁
乗り心地も優しくなった気がします😀
本体より6年ぐらい古い後ろバネです。測ると4センチアップです😱
ショックは要らなかったのですがセットでした
こちらは本体より4年ほど古いサスになります😐
元々ついていたアルトのサスと比べるとかなり長いですねーコッチは測ってみると3センチぐらいの差でした。
あ~~~~。要補修箇所発見!!!!😰
なかなか安心させてくれないKeiちゃんです。よお車検とおったなぁ😫
ソロソロDIYの限界がやってきたかもしれません。金かけたくないしな〜。
イロイロ調べましたら、オイルシールだけではダメでベアリングまで替えなアカンらしく、ヤフオクでホーシングごと買ったろか!!って思ってますが、合いそうなのは出てないですね〜。
コロナで暇なんで、人生初の車イジりのために買ってみたKeiちゃんですが、ソロソロ息切れを感じています😷
アルト脚の時代はこんな感じでしたよ☺
でも前が若干ハの字になってたし、しばらく流行りのSUVとして乗ってみよ。
しかし問題は修理なのです😒誰か救いの手をーーー
ココまで見てくれた方、ツマラナイ投稿で申し訳ありませんm(__)m