MX-6の日本刀・カルバン長岡・車高調整・KF-96シリコン・キャンバー角調整に関するカスタム事例

会社から帰ってからの撮影なので暗いです。先日気になっていた、キャンバー角をカルバン長岡で調整してもらった😁しかし、いつまで降るんでしょうか？車にシートをかけたいが、雨がずっと降っている為シートがかけられない状態😵

お店で車高調を変える時、指定しなかったせいか、キャンバー角が、フロント-3度リア-2度の設定で渡された😄
私の考えでは、サーキットを走るわけでもないので、先日ナチュラルキャンバーへ戻す調整をしてもらった😁

ほぼナチュラルキャンバーになったフロント😁
フロントが-3度のネガティブキャンバーの時は、ハンドルが非常に軽く、ガーブの入りが軽快に感じたが、旋回時はタイヤのグリップ感が以前より感じられなかった。

リアはフェンダーとタイヤの隙間は良い位置になった😄若干リアを上げ過ぎたと感じるが、微妙に前のめりになっていることで、MX-6の流麗なラインが際立つセッティングになったので満足！
色々な微調整などカルバン長岡さんにはわがままを聞いて頂き感謝である。
調整後は雨ばかりなので、わかりやすい写真が撮れないが、今後晴れたら流麗なMX-6の写真を沢山撮るぞ😁

ボディー全体と同じくガラス窓にも液体のシリコン！
信越化学のKF96を施工しているので、双方雨の弾きは非常に良い。

KF96は撥水性の液体で耐熱性もあるので、マフラーやエンジン周辺部も施工している😄また、プラスチックやゴムの劣化を防いでくれるので、ドアやトランクまわりにも使用している😁

ホイール、タイヤハウス、足周り全体、マフラーだけではなく、車体の下周りにも塗布し、車のほぼ全てを、これ一本でコーティングしている😁
私の評価ですが、定期的に施工していれば軽く洗うだけで汚れは直ぐに落ちて、新品同様かそれ以上の輝きを長期間維持できる😄

信越化学のシリコーン KF96 50CS