ワゴンRのDIY・中古部品に関するカスタム事例
2018年10月03日 12時37分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
自分は中古部品を購入してカスタムしています。
中古部品でもジャンク品😀。
ジャンク品は壊れている物、外装が傷だらけの物です。
しかし、その物の弱点なわけです😀。安く購入して修理すれば、付加価値が上がります😀。
中古部品を販売している所は付加価値を上げています😀。
車も付加価値を上げるのに小傷を磨いたり、塗装して販売しています。
女性の化粧と一緒ですね😀。
上手く中古部品を使って、自分で塗装して愛車へ更なる愛着😀。
塗装は垂れるか?。垂れないかの?、寸止めです😀。
アストロの耐熱塗料は安いですが、フロントディスクローター&キャリバーはNGです😂。
耐熱温度が200℃迄で、それ以上の温度になると赤い色が抜けてしまいます😂。
ドラムカバーは取り外して塗料するのが良いと思います。
センターナットは30mm
締め付けトルクは18から20です😀。
強く閉めるとベアリングから異音が出ます😂。