500のディバーターバルブ・ブローオフバルブ・リサキュレーションバルブ・フォージ・forgeに関するカスタム事例
2018年11月11日 05時37分
我慢できずに深夜一時くらいからforge強化ディバーターバルブ取り付け(笑)
純正ディバーターバルブは指で簡単にヘコヘコ押せる位柔らかいんですね。
取説がダウンロードで全く見つからずと子供にミルクを上げたりで四時過ぎ位までかかってしまった(T_T)
自分のはOTAついてるのでエンジンカバー等ないですが、この状態からスタートです。
オイルレベルゲージ裏のカプラ3個のうち外側のセンサーを外しジョイントが横から出てるアタッチメントを元のセンサーで挟んで取り付け、付属ホースをアタッチメントからバルクヘッド経由で純正ディバーターバルブまで持ってきます。
近くにある邪魔になるサブタンクに繋がってるホースとその他配管2つのプラスチックステーも外して付属のアルミカラーで底上げします。
バッテリー、トレー、トレーに付いてる各配線のクランプ等を外します。コンピューターもトレーに繋がってるので、まとめて外しちゃいました。
この10mmナット2個外すと不親切にボルトが落下します。ボルト同士は裏で繋がってるので、どちらかを抑えれば落ちませんが勢いで外すと落下します。
バッテリーまわり~このセンサーに辿りつまでが一番時間かかった…これでやっともう1つのセンサーにたどり着きます。
これを外して余ったアタッチメントを同じく元センサーで挟み、付属のホースをディバーターバルブ用に1本、アタッチメント用に2本切ってこの後つけるディバーターバルブを制御してるセンサーに繋げます。
純正ディバーターバルブを外して、コンピューター、トレーを戻し3本のホースと強化ディバーターバルブ本体を繋げます。
カプラーの抜け防止の黄色いロックが全くハマらない…壊れそうなのでとりあえず爪は引っ掛かってるので良いかな。
一番最初のアタッチメントはストレートのジョイントに、二番目のアタッチメントはカプラーの下のジョイントに、ディバーターバルブのホースは一番最初のアタッチメント側の上のジョイントへ。
大気解放バージョンではないので車検もOK
バッテリーつなげて、リセットされてる機能を元に戻して完了!
この時間に住宅街の中無駄に走行するのは…買い物行く時に走行確認。
エラーとかでなければいいな~。