Aクラスの洗車部・ALIVE・納車祭り・お祝いには100本のアルパカを・魅惑の白ホイールに関するカスタム事例
2022年02月06日 21時29分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
実にこっそりとオリンピックが始まりましたね。2020が遅れたおかげでまさかの連チャン開催です。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
欧州の選手なんか見てるとやっぱりクレイジー感は半端ないと思えます。でもここ20年で日本人も違って来ましたね。WRCだってそう。昔は絶対に無理って言われてました。道交法の絡みで「ラリー」という公道競技が日本のものと欧州のものは別モノだったからです。でも今や日本人のワークスドライバーも当たり前です。
さて、写真は頂き物です。先日の45の会で撮って頂いたものです。ホイールがブラックアウトしちゃいます。やっぱり白ホイール欲しいな。
こっちは普段の足。お父さんのC200です。ホイールはスタッドレス用のW204のCクラスのもの。今週も降雪するとかしないとか。
昼メシの問題。今週は3麻婆に対して1ナポリ。
どっちにしてもオレンジ色ですが。
このナポリタン、世田谷の商店街にあった和風レストランという定食屋。定食メニューの中から何故か選んでしまいました。粉チーズをしこたま振って頂きました。
シリーズ俺の看板。久しぶり。
木村多江みたいな女将さんがいるとかいないとか。いや、井川遥かな。
さて、今や唯一のWRC参戦日本メーカーのクルマ、ヤリスです。20何年前、旅行でパリに行った時、ヴィッツが「ヤリス」って名前になっていて笑ってしまいました。何だよヤリって。と思っていましたが、今やすげぇクルマを思い起こすまでになりましたね。このクルマは勇次さんの新車です。
納車祭りでした。待ちましたね〜。おり悪くコロナ真っ只中でのオーダーでしたから、遅れに遅れ勇次さんは7ヶ月間マイカーが無いという事態に。
納車祭りに洗車部からアルパカの首の束「パカ束」の贈呈です。ヘビーユーザーだからではありません。たくさんあったら面白いからです。
ディーラーから直に工場に入れてホイールと車高調の組み込みです。純正だってスペシャルなのに、早速足蹴です。このホイールにこの色の設定はありません。富山洗車部area 52performanceの黒介さんペイントです。カッコいいですね。
さて、ここからは備忘録です。この輝きをしっかり記録しておきましょう。
ピアノブラック、保つのは大変そうです。うちのAクラスより分量が多いです。あゝ大変だ。
フロントのローター。ベルハウジングとディスクの2ピースなんですね。お金かかってます。
トムスのエアロですかね。色々装着していましたが、拭き取りが大変そうです。7ヶ月分の洗車をぶつけられそうですね。それにしてもカッコいい。
98年のカローラWRカー。現代の市販のGRヤリスはこれに近い機構はあるのではないでしょうか。競技車両からのフィードバックはWRCからのものが1番あるような気がしますね。
納車祭りのおかげで久々のお顔も拝見できました。しかし何より驚いたのが、トランク付きのクルマがおやツーさんのM2とjunkrocky さんのジュリアしかいないほど、小型化が著しい。おっさん達なのに落ち着きないことこの上ない。
それでも納車の喜びに便乗できて幸せでした。